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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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リアル鬼ごっこ

2008.10.16 (Thu) Category : 読書・映画感想



 見ちゃいましたよ。
 ゲテモノ小説「リアル鬼ごっこ」の実写映画版。
 この小説を買って読もうとしたんですけど、読めませんでした。
 設定は面白いと思うんです。でも文体とか、・・・・ちょっと読めない。

 映画を見るとなってから、もう一度チャレンジしてみようかと本棚を探し見ていたら、ない。
 どうやらブックオフに売っ払ってたみたいです。
 
 あれから数年が経ち、少しは進歩したかな?と思ってアマゾンのレビューを見たんですが・・・全然進歩した様子ナシ。もう4年経ってるんですよ?
 曰く、トチ狂った文章が持ち味。
 曰く、それが少し改善されたらただの駄作。
 曰く、著者そのものが不条理。
 曰く、問題解決意識が全く無い。
 曰く、考えなくても読める。
 曰く、独創性が無い。
 曰く、小説を全く読まない人が、書き散らかした。
 曰く、比喩表現を全く使わず、キャラクタもうすっぺら
 曰く、作品自体が間違い探し。

 私は滅多に酷評をすることはしません。だって自分も物書きの真似事をしている身ですから、人の事を言える立場じゃないですからね。
 でもさ、4年間全然進歩してないってのはどうよ?
 私も小説を書き始めてちょうど4年ちょいってところですけど、初期の頃の作品を見てると「・・・ひでぇ」と思います。
 向上心が無いのは、ただ能力が低いよりもタチが悪い。

 で、映画の内容。
 小説の映画化なんていうのは、大概は小説以下になるのが常。
 役者の演技が微妙だったり、小道具がちゃっちかったりするもんです。
 それこそ金をたんまりかけた映画でもない限り、そんなもんです。

 この映画も、展開に?なところとか、役者の演技が微妙なところとかありますけど、意外と面白かったです。
 原作にあったかどうかわからないんですけど(小説は数ページ読んでやめた)、パラレルワールドの設定が鬼ごっこの設定を生かしていてイイカンジ。
 それもただのパラレルワールドじゃなくて、同じ人間がリンクしていて、違う世界の自分の生死に関わってくる。
 そして「リアル鬼ごっこ」をする理由付けもなかなか考えた感じ。
 無茶苦茶な設定をある程度理解できる動機付けを付け加える事で、設定にリアリティーがでる。
 この設定が映画だけのものなら、よく考えたな、という感じ。
 っていうかよく頑張った!!

 鬼ごっこの鬼も、正体不明の不気味さ、という点でイイカンジ。
 「スズメバチ 」の敵みたいに、非人間っぽい不気味なモノに狙われる恐怖っていうのはこういう映画には大事よね。
 
 ただ、映画のオチはどうよ?
 兄貴を酷使しすぎだろ、おい!!
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