あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
毒殺魔の教室
2009.10.25 (Sun) | Category : 読書・映画感想
ずっと前に買ったけど読まずに本棚にしまってあったんですけど、ちょっと思い出して読み出したら一気読み。
第7回「このミス」大賞優秀賞受賞作ってんで、ミステリ好きが選んだ良作ってことだから外れはないだろうとは思っていたけどね。
殆どが一人称のインタビュー若しくは手紙という形で進められる。最後の部分は三人称かな。
構成がある意味斬新。でもまあインタビュー形式で進めるってのは恩田陸か誰かがやってた気がするから、そんなに珍しいわけでもないか。
これはホワイダニット、つまり動機を明らかにするのが主点で、犯人は中盤あたりで明らかになる。
事件は小学校の給食に混入された毒による生徒の死、そして加害者である生徒の自殺。
そして30年後に行われたインタビューを通して語られる30年前の事件の真相。
関係者それぞれの視点、考え方で描かれる様はまさに重厚。
幾つもの証言で徐々に明らかになる真実、そして伏線。
伏線を回収していくうちに明確になる、30年間秘められていたそれぞれの人間の思惑と想い、そして真実。
徐々に明らかになっていく様はまさに圧巻。
大変良く出来た小説です、はい。
ただラストのエピローグが謎。
いや、ちゃんと読まなかったからなのかもしれんけど、よく分からないのですが。
第7回「このミス」大賞優秀賞受賞作ってんで、ミステリ好きが選んだ良作ってことだから外れはないだろうとは思っていたけどね。
殆どが一人称のインタビュー若しくは手紙という形で進められる。最後の部分は三人称かな。
構成がある意味斬新。でもまあインタビュー形式で進めるってのは恩田陸か誰かがやってた気がするから、そんなに珍しいわけでもないか。
これはホワイダニット、つまり動機を明らかにするのが主点で、犯人は中盤あたりで明らかになる。
事件は小学校の給食に混入された毒による生徒の死、そして加害者である生徒の自殺。
そして30年後に行われたインタビューを通して語られる30年前の事件の真相。
関係者それぞれの視点、考え方で描かれる様はまさに重厚。
幾つもの証言で徐々に明らかになる真実、そして伏線。
伏線を回収していくうちに明確になる、30年間秘められていたそれぞれの人間の思惑と想い、そして真実。
徐々に明らかになっていく様はまさに圧巻。
大変良く出来た小説です、はい。
ただラストのエピローグが謎。
いや、ちゃんと読まなかったからなのかもしれんけど、よく分からないのですが。
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