あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
無題
2009.03.01 (Sun) | Category : 読書・映画感想
久しぶりに映画鑑賞。
ずっと見たかった「ウォンテッド」と「イーグルアイ」です。
まずは「ウォンテッド」
元ねたはアメリカのビジュアルノベル(日本で言うラノベみたいなものか?)らしく、いうなれば昨今のアメコミの実写化ブームに乗っかったもんでしょうね。
主人公の青年よりもヒロインであるアンジーの方が目立っているっていうのは、明らかにアンジーを宣伝塔にしているのがばればれですね。
主人公の青年はスウェーデン人で主にテレビドラマで活躍している人みたいで、全然私も知りませんでした。でもこれを機に出てくるんじゃないですかね?
ただ、彼の吹き替えをウィッシュ(俗に言うDAIGO)がやっていて、正直、聞いていられないです。ぜひとも英語音声、日本語字幕で見ることをお勧めします。
内容はというと、平凡な青年は突如暗殺集団に誘われ、父親の仇を討つために暗殺術を教え込まれる。
その筆頭ともいえるのが、”曲がる弾丸”・・・そしてそれはストーリーの最後に大きな意味を持つことになる。
特殊な体質みよる超人間的アクションと、曲がる弾丸(&超長距離狙撃)以外はファンタスティックなところはない。
ただ、そのファンタスティックな部分と、現実的な部分の狭間っていうのが、アクションを微妙にしているのか?どうもアクションシーンが格好良くない。
以下ネタバレ注意。
はじめてアンジーが死ぬのを見た。
アンジーの出ている映画を全部見ていないから言い切れないけど、初めてじゃなかろうか?
強い女の筆頭ともいうべきアンジーが死ぬとは・・・少し驚き。
それにアンジーの死に方がドラマチックで、演出が美しい。
”曲がる弾丸”と掟を全うする意思、もしくは主人公に対する愛?全部が凝縮されていますね。
やはりエンターテイメント作品だけに、オープニングを豪勢にしてますね。
悪くはないんですけど、テンションのアップダウンがあって、アクションシーンにどことなく微妙な空気を感じます。ファンタスティックにするのなら、もっと思い切ってもよかったような気が。
次は「イーグルアイ」
シャイア・プルーフが結構大人な雰囲気でちょっと驚き。「ディスタービア」「インディ・ジョーンズ」じゃまだケツの青い子供っぽかったからね。
でもヒロインの女性とはどうも年齢の開きがある気がしてバランスが微妙。もうちょっと若い人はいなかったんだろうか?
以前にどっかのレビューで「一般人がテロリストにされる恐怖」って読んで、大体のストーリーは思い浮かべていたんですけど、少し違ってましたね。
思い浮かべていたのは「隣人はひそかに笑う」みたいなものかな、なんて考えていたんですけど、ずいぶんがらりと変わってSFに。
以下ネタばれ注意。
途中までは人間が操ってると思っていた。でも途中から、人間じゃかなり無理があるところにも気づいた。
いくらハイテクを持っていても、高速移動する車を交差点に突っ込ませる計算能力や判断力はないだろう。
そして半ばで明かされるネタバレ。
人工頭脳とは・・・薄々気づいちゃいたが、一気にリアリティが薄れた。
俗に言う「フランケンシュタインコンプレックス」
曰く「2001年宇宙の旅」「われはロボット」・・・作り出された物が作り手に反逆するという恐怖を描いた作品のことを指すが、近代初期のアメリカには多く見られるテーマですね。
昨今のフランケンシュタインコンプレックスに多いのは、ルールを遵守して(もしくは曲解して)反逆するっていうのが多いかな。(I,ROBOTではロボット三原則、イーグルアイでは合衆国憲法)
暗にルールを作っても守らない人間のほうを非難しているのかもしれん。
全体的なバランスや、一時のアクションに依存しないストーリー構成はよくできてるし、前のほうでちりばめてある伏線も見事に利いている。
だからこそ、アリアの最期はちょっと拍子抜けするほど呆気ない。もっと捜査官と頭脳合戦してほしかった。
それとFBI捜査官がどうも間抜けに見えてしょうがない。もっと切れ者そうな役者はいなかったのかな。
ずっと見たかった「ウォンテッド」と「イーグルアイ」です。
まずは「ウォンテッド」
元ねたはアメリカのビジュアルノベル(日本で言うラノベみたいなものか?)らしく、いうなれば昨今のアメコミの実写化ブームに乗っかったもんでしょうね。
主人公の青年よりもヒロインであるアンジーの方が目立っているっていうのは、明らかにアンジーを宣伝塔にしているのがばればれですね。
主人公の青年はスウェーデン人で主にテレビドラマで活躍している人みたいで、全然私も知りませんでした。でもこれを機に出てくるんじゃないですかね?
ただ、彼の吹き替えをウィッシュ(俗に言うDAIGO)がやっていて、正直、聞いていられないです。ぜひとも英語音声、日本語字幕で見ることをお勧めします。
内容はというと、平凡な青年は突如暗殺集団に誘われ、父親の仇を討つために暗殺術を教え込まれる。
その筆頭ともいえるのが、”曲がる弾丸”・・・そしてそれはストーリーの最後に大きな意味を持つことになる。
特殊な体質みよる超人間的アクションと、曲がる弾丸(&超長距離狙撃)以外はファンタスティックなところはない。
ただ、そのファンタスティックな部分と、現実的な部分の狭間っていうのが、アクションを微妙にしているのか?どうもアクションシーンが格好良くない。
以下ネタバレ注意。
はじめてアンジーが死ぬのを見た。
アンジーの出ている映画を全部見ていないから言い切れないけど、初めてじゃなかろうか?
強い女の筆頭ともいうべきアンジーが死ぬとは・・・少し驚き。
それにアンジーの死に方がドラマチックで、演出が美しい。
”曲がる弾丸”と掟を全うする意思、もしくは主人公に対する愛?全部が凝縮されていますね。
やはりエンターテイメント作品だけに、オープニングを豪勢にしてますね。
悪くはないんですけど、テンションのアップダウンがあって、アクションシーンにどことなく微妙な空気を感じます。ファンタスティックにするのなら、もっと思い切ってもよかったような気が。
次は「イーグルアイ」
シャイア・プルーフが結構大人な雰囲気でちょっと驚き。「ディスタービア」「インディ・ジョーンズ」じゃまだケツの青い子供っぽかったからね。
でもヒロインの女性とはどうも年齢の開きがある気がしてバランスが微妙。もうちょっと若い人はいなかったんだろうか?
以前にどっかのレビューで「一般人がテロリストにされる恐怖」って読んで、大体のストーリーは思い浮かべていたんですけど、少し違ってましたね。
思い浮かべていたのは「隣人はひそかに笑う」みたいなものかな、なんて考えていたんですけど、ずいぶんがらりと変わってSFに。
以下ネタばれ注意。
途中までは人間が操ってると思っていた。でも途中から、人間じゃかなり無理があるところにも気づいた。
いくらハイテクを持っていても、高速移動する車を交差点に突っ込ませる計算能力や判断力はないだろう。
そして半ばで明かされるネタバレ。
人工頭脳とは・・・薄々気づいちゃいたが、一気にリアリティが薄れた。
俗に言う「フランケンシュタインコンプレックス」
曰く「2001年宇宙の旅」「われはロボット」・・・作り出された物が作り手に反逆するという恐怖を描いた作品のことを指すが、近代初期のアメリカには多く見られるテーマですね。
昨今のフランケンシュタインコンプレックスに多いのは、ルールを遵守して(もしくは曲解して)反逆するっていうのが多いかな。(I,ROBOTではロボット三原則、イーグルアイでは合衆国憲法)
暗にルールを作っても守らない人間のほうを非難しているのかもしれん。
全体的なバランスや、一時のアクションに依存しないストーリー構成はよくできてるし、前のほうでちりばめてある伏線も見事に利いている。
だからこそ、アリアの最期はちょっと拍子抜けするほど呆気ない。もっと捜査官と頭脳合戦してほしかった。
それとFBI捜査官がどうも間抜けに見えてしょうがない。もっと切れ者そうな役者はいなかったのかな。
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