あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
白の闇
2009.04.19 (Sun) | Category : 読書・映画感想
異常事態が世界に蔓延するパニックムービーですが、昨今のパニックムービーは一味違いますね。
「ハプニング」なんかもそうでしたけど、原因不明で人間の打つ手なし、ってのが最近はやりみたい。
しょっぱなに失明するのが日本人の男。そして彼に接触した泥棒、医師、妻、病院にいた患者が次々に発症し、感染は拡大していく。
どうやって話を広げていくのかと思えば、舞台は隔離病棟へと移る。
そしてそこでの派閥間の争いへと発展していく。
主人公は最初に発症した日本人を診察した医師の妻。
なぜか発症せず、夫を気遣って発症者と偽って隔離病棟にもぐりこむ。
見えないことの恐怖。絶望感。
その一方で医師の妻が抱く、見えることの恐怖。
それは次に目覚めるとき、見えなくなっているのではないか、という恐れであり、見えない者にバレてねたまれることへでもある。
隔離病棟ないでの食料をめぐる争い、そして性交渉を食料の代償として要求する独裁者。
半ば予想した展開ではあるものの、本当に秩序を失った社会もこのようになるのだろうか?
自分としては理性ある人間を信じたいが、果たして・・・。
町を出てからの展開がいまいちノリがよくなくて、この映画の落としどころがわかりづらかった。
それでもまあ、二択じゃないかな・・・と思っていたら、二つを足して2で割ったようなオチで。
1.主人公が見えなくなる。
2.目が見えるようになる。
最初に失明した日本人の妻がやけに日本語がうまくて、あれ?と思っていたら木村佳乃でびっくりしました。
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