あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
第9地区
2010.08.12 (Thu) | Category : 読書・映画感想
Alien
1.異星人、エイリアン
2.在留外国人
突如ヨハネスブルグの上空に出現した巨大飛行物体。
そしてその中にいたのは栄養失調で弱ったエイリアンだった・・・。
20年後・・・エイリアンの隔離区域”第9地区”はスラムと化し、エイリアンは180万を数えるまでに増えていた。
スラム化、犯罪の増加などの治安の悪化から現地住民との確執が広がり、新しい第10地区へ移転されることになり、その作業を委託されたMNUは第9地区に入り移転作業を進めるのだが・・・。
地球に住むエイリアンという題材はけっこう前からある。
「メン・イン・ブラック」とか「エイリアンネイション」とか。
でも「第9地区」はその中でもちょっと異色。
最初はドキュメンタリータッチで始まり、資料映像を継ぎ合わせたような映像で話を軸を説明していく。
序盤はほとんどエイリアンに対する差別が目につく。
それはまるで南アメリカで行われていたアパルトヘイト、人種隔離政策を揶揄するようで、舞台がヨハネスブルグであることもどこか意味ありげだ。
中盤から一気にストーリーが展開する。
MNUの現場責任者だったヴィカスがエイリアンの謎の液体を浴びたことから変異が始まる。
エイリアンの兵器はエイリアンにしか使えないが、変異したヴィカスはそれを使用できるため、そのことに着目したMNUは彼を殺害して標本採取しようとする。
命からがら逃げ出したヴィカスは行き場を失い、やがて第9地区へと足を踏み入れる。
さて、感想をば。
なんというか、生々しい。
エイリアンの質感とかだけじゃなく、エイリアンに対する人間の対応とか、社会的な動きとか。
エイリアンの卵を焼くところとか、エイリアンを知的生命体として扱わないようなところが。
これを人種差別と置き換えて考えると・・・アレだな。
またエイリアンの武器がグロい。
人間花火は当たり前。
終盤に出てくる兵器ロボットはチート。
だけどMNU側の攻撃を受けて次第に弱っていき、ただの無双ではないところが生々しい。
ヴィカスとクリストファーとの間の友情をもっと深く描けば良かっただろうが、なんというかヴィカスが台無しにしている気が。
最後の最後までヴィカスのエイリアンに対する扱いがひどい。
3年後、地球に戻ってきたクリストファーは報復を持ってくるのか、はたまたヴィカスへの救いか。
いずれにせよ、人類はなすすべなくその結果を受け入れる他ない。
そしてその中にいたのは栄養失調で弱ったエイリアンだった・・・。
20年後・・・エイリアンの隔離区域”第9地区”はスラムと化し、エイリアンは180万を数えるまでに増えていた。
スラム化、犯罪の増加などの治安の悪化から現地住民との確執が広がり、新しい第10地区へ移転されることになり、その作業を委託されたMNUは第9地区に入り移転作業を進めるのだが・・・。
地球に住むエイリアンという題材はけっこう前からある。
「メン・イン・ブラック」とか「エイリアンネイション」とか。
でも「第9地区」はその中でもちょっと異色。
最初はドキュメンタリータッチで始まり、資料映像を継ぎ合わせたような映像で話を軸を説明していく。
序盤はほとんどエイリアンに対する差別が目につく。
それはまるで南アメリカで行われていたアパルトヘイト、人種隔離政策を揶揄するようで、舞台がヨハネスブルグであることもどこか意味ありげだ。
中盤から一気にストーリーが展開する。
MNUの現場責任者だったヴィカスがエイリアンの謎の液体を浴びたことから変異が始まる。
エイリアンの兵器はエイリアンにしか使えないが、変異したヴィカスはそれを使用できるため、そのことに着目したMNUは彼を殺害して標本採取しようとする。
命からがら逃げ出したヴィカスは行き場を失い、やがて第9地区へと足を踏み入れる。
さて、感想をば。
なんというか、生々しい。
エイリアンの質感とかだけじゃなく、エイリアンに対する人間の対応とか、社会的な動きとか。
エイリアンの卵を焼くところとか、エイリアンを知的生命体として扱わないようなところが。
これを人種差別と置き換えて考えると・・・アレだな。
またエイリアンの武器がグロい。
人間花火は当たり前。
終盤に出てくる兵器ロボットはチート。
だけどMNU側の攻撃を受けて次第に弱っていき、ただの無双ではないところが生々しい。
ヴィカスとクリストファーとの間の友情をもっと深く描けば良かっただろうが、なんというかヴィカスが台無しにしている気が。
最後の最後までヴィカスのエイリアンに対する扱いがひどい。
3年後、地球に戻ってきたクリストファーは報復を持ってくるのか、はたまたヴィカスへの救いか。
いずれにせよ、人類はなすすべなくその結果を受け入れる他ない。
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