あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
11月の読書 中旬編
2011.11.18 (Fri) | Category : 読書・映画感想
「第四の男」
石崎幸二シリーズの最新作です。
石崎とミリア&ユリ、仁美、斉藤さんがまたも事件に直面します。
今回も孤島ものだけど、ちょっと毛色が違う感じ。
今回推理するのは、ミス研の幽霊部員、玲奈の誘拐未遂事件を発端とした謎の多い女子高生誘拐事件と、玲奈の母親が孤島で殺されたという過去の事件。
ミリア&ユリの石崎に対する扱いが酷いのは相変わらず。
斉藤さんの石崎に対する冷淡な振る舞いも相変わらず。
シリーズを重ねて、もう完全にキャラが固定化されていて、結構安定感のある作風になってますね。
ただ、今回のトリックとかは予想が付きやすかったですね。
誘拐事件のオチとか、”第四の男”が誰かとか、結構分かりやすい。
これまでミステリを食ったような変化球みたいな感じのが多かったんで、今回はちょっと物足りなかったかな。
「ビブリオ古書堂の事件手帖2」
古書堂に持ち込まれる古書とそれにまつわる謎。
それを才知溢れる美しい女主人が解き明かしてゆく。
なんというか前作もそうですが、優しいミステリって空気ですね。
前作のラストの方は少しハードかもしれないですけど。
本にまつわる知識もさることながら、鋭い観察眼で真実を見据える栞子。
そして本が読めない体質の五浦大輔。
二人のつかず離れず関係も、この作品の独特な空気を醸し出している。
今作では、栞子の過去、母親の存在が出てきて彼女に影を落とす。
栞子を越える知識と観察眼を誇る母親の存在。
シリーズを重ねる上での重要な位置づけになりそうだ。
今年買って読まずに積んである本が11冊あるんですが・・・。
詰み過ぎっすね。
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