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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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2012

2010.03.30 (Tue) Category : 読書・映画感想


 
  2012 ・・・マヤ文明にしるされた世界終末の年
 
 いうなれば世界終末もののパニック映画。
 1999年を前に隕石衝突ものが流行ったように、懲りもせずに終末ものですよ。
 変わり種としては「ザ・コア」みたいなものとかありましたけど、最近の風潮としては人間に成す術無しっていうのが多いよね。
 「アルマゲドン」とかは人間が頑張って終末回避をするけど。

 2012の終末ネタは太陽活動の活発化によるニュートリノの大量放出によって、地球の核活動が活発化し、大規模なプレートの移動などが起こり、地割れ、地震、津波が引き起こされるってわけ。

 この映画で面白いのは、現実世界と微妙にリンクしているところ。
 カリフォルニア知事が”元俳優”だったり、ダイアナが事故死したトンネルとか、気づけば面白いネタがちらほら。

 この映画のメインの主人公はジョン・キューザック演じる売れない小説家。
 彼が家族を連れて逃げるところはありえないほど主人公補正がかかっている。

 まずパニック映画にしては珍しく、脇役以下の有象無象の人がありえないくらい死ぬ。
 はっきりいって世界の99%は死んだだろっていうくらいみんな死ぬ。

 これは人類を救う映画じゃない、滅びの映画であることが如実に表れている。

 それでも確実な滅びに抗うかのように人類は生き残りをかけて”箱舟”を建造するが、それは選ばれた人間のみが生き残るためのもので・・・。

 全人類を救えるわけではない。
 誰でもわが身が可愛いもの。
 それでも他者のために手を差し伸べることを厭うようになってしまったら、もはや人としての理性はなくなってしまう。

 そしてたとえ滅びを免れたとしても、彼らを待っているのは安寧の地ではない。
 もはや文明は衰退し、石器時代まで文明は後退している。
 その過酷な環境でも生きていかなければならない。
 ”生”を選択したのだから。
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