あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
mm9
2010.10.25 (Mon) | Category : 読書・映画感想
「MM9」
自然災害のひとつとして”怪獣災害”が存在する現代。
世界有数の怪獣大国日本では気象庁に設置された怪獣対策専門の”得意生物対策部”が、日夜怪獣からの脅威から日本をを守っている・・・。
自然災害のひとつとして”怪獣災害”が存在する現代。
世界有数の怪獣大国日本では気象庁に設置された怪獣対策専門の”得意生物対策部”が、日夜怪獣からの脅威から日本をを守っている・・・。
まず設定が面白いし、細部にまで凝っているし、妙にリアルだ。
実際に怪獣が存在したら・・・というifをモチーフにしてリアリティーを追求していて、面白い。
以前”読本”に書かれていたが、本当に怪獣が出現したら最初に対応するのは警察か猟友会だろうとのこと。
怪獣だろうが熊だろうが大して変わりはない。
自衛隊は総理大臣の要請がなければ動けないから(確か)出番は最期になるはず。
設定は面白いし、複数の短編で構成されていて読みやすく、映像化を意識して書いたのかと思うくらいテンポがいい。
事実、今年の7月にドラマ化されているらしいが、こっちでは放送されていないので見ることは適わなかったが、ちょっと見てみたい気もする。
ただ最期のオチはちょっと個人的には好きではない部類かな。
確かにネタ的には凝っていていいかもしれないけど、個人的にはリアリティ追求してほしい気も。
まあ、怪獣が出ている時点でリアリティもクソもないがw
「密室殺人ゲーム王手飛車取り」
久しぶりに歌野晶午作品。
この作品はバリバリの新本格。
ただこの作品の毛色が違うところは、実際に事件を起こした犯人が出題するところだ。
「頭狂人」「044APD」「axe」「ザンギャ君」「伴道全教授」の5人は殺人を実行し、ネットで互いにクイズを出題するリアル殺人推理ゲームを繰り広げる。
出題される推理ゲームはどれも秀逸で、よくできている。
特に「044APD」の出題するクイズはなかなかだ。
最期の「頭狂人」のだけはオチが読めたが、ラストの展開、そしていいところでbe continuedとなってしまうとは。
ううむ、続きが気になる。
PR
この記事へのトラックバック
:
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
最新記事
(01/19)
(09/30)
(09/12)
(09/06)
(03/20)
(03/08)
(03/02)
(02/28)
(02/25)
(02/25)
カテゴリー
最新コメント
[01/23 mcm バッグ コピー]
[01/23 ウブロ 時計 コピー]
[01/23 カルティエ マルチェロ財布 コピー]
[01/23 iwc 偽物]
[01/23 アバクロ コピー 通販]
フリーエリア
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
フリーエリア
フリーエリア
この記事にコメントする