あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
二酸化炭素の減らし方 まとめ
2009.10.18 (Sun) | Category : 日々徒然
エコロジー(生態学)とエコノミー(経済学)は同じ語源に由来するのは面白い事だ。
先進国で唯一京都議定書から離脱しているアメリカだが、その理由というのが国内産業の経済利益を追求する考え方に基づいたからだ。
つまり「温暖化対策したら経済的にマイナスになるじゃん」ってこと。
事実、温暖化対策をすると世界GDPの2~4%の経済的損失があるらしい。
”たった2~4%”と見るか、”2~4%も”とみるかはそれぞれの価値観だろう。
でも実際のところそれに近い額が世界中で軍事費として消費されている事も忘れてはいけない。
地球の危機なのに、お金の話をするなんてナンセンスだ、という意見もあるかもしれない。
でも我々人間は経済活動をして生きている。経済活動なしの人間など石器時代以下だ。
ただでさえ今の世界は経済的に疲弊しているし、上下水道がないところがあったり、病院や学校がなかったりする発展途上国もまだまだ発展する必要がある。
だから経済も無視しちゃいけない。
要するに肝心なのはどちらの”エコ”も考えなきゃいけないってこと。
今の民主党はその点矛盾している。
温室効果ガス排出-25%と謳いながらも、高速無料化だとか、ガソリンの暫定税率廃止とか言っている。
高速を無料化したり、暫定税率を廃止すれば明らかに自動車の利用は増えて二酸化炭素排出は増える。
二酸化炭素の排出を止めたければ、石油を使うのをやめればいい。
でも実際はそう簡単にはいかない。
だって経済が石油を必要としているから、石油の使用を禁止すれば経済は破綻してしまう。
問題はどうやって石油の使用を減らしていき、将来的には大部分を再生可能エネルギーにするか、だ。
ただ単純に”二酸化炭素排出削減”を謳うだけじゃダメで、石油の代替エネルギーへ経済をシフトしていくことが重要なのだ。
今にも風力発電とか太陽光発電とかいった再生可能エネルギーがある。
でもコストを考えると化石燃料のほうに軍配が上がる。だからみんな化石燃料を使う。
だから再生可能エネルギーの開発を助成してどんどんコストを下げていけば、自然と経済は化石燃料じゃなくて再生可能エネルギーへとシフトしていく。
そりゃ誰だってコストが低くて綺麗な方がいいじゃん。
だからそういった環境を整備していくほうが大事だと思うんだよ。
ま、口で言うほど簡単じゃないと思うけどさ。
そして地球温暖化のシナリオの基本になっているIPCCの報告だけど、あれって一番最悪なパターンのシュミレートだから、あそこまで地球温暖化は悪くなるわけじゃないと思うんだ。
まあ呑気な政治家たちに発破をかけるにはあれが一番良かったのかもしれないけど。
だからと言って、IPCCの報告の弱点を突いて地球温暖化に対して”否定的”なことを言うのはどうかと思うんだ。
だって地球が温暖化しているのは確かな事実なんだから。
もしかしたら地球温暖化は思っていたより大した事ない事かもしれないけど、これを機に消費社会を考え直すのは悪い事じゃないんじゃない?
二酸化炭素が主因じゃないっていう懐疑論もあるけど、それも同じ事。
相手は自然なんだから何がどう絡んでいるのか複雑すぎてわからない。
シュミレートだってし切れない。
それはIPCCだって認めてる。
でも何らかの形で二酸化炭素は温暖化に寄与し、地球を暖め、水蒸気を増加させて更に温室効果は高まり、人類の経済活動によって発生した熱がこもって温暖化しているんじゃないか。
だからとりあえずどれだけ効果あるか分からないけど二酸化炭素は減らそうよ、って話。
だって一般人に出来る事といえば、つまるところ世間一般で言われている「省エネ」だったり「エコ」だったりなんだから。
大事なのは個人個人がそういった心構えを持つことなんじゃないかな。
先進国で唯一京都議定書から離脱しているアメリカだが、その理由というのが国内産業の経済利益を追求する考え方に基づいたからだ。
つまり「温暖化対策したら経済的にマイナスになるじゃん」ってこと。
事実、温暖化対策をすると世界GDPの2~4%の経済的損失があるらしい。
”たった2~4%”と見るか、”2~4%も”とみるかはそれぞれの価値観だろう。
でも実際のところそれに近い額が世界中で軍事費として消費されている事も忘れてはいけない。
地球の危機なのに、お金の話をするなんてナンセンスだ、という意見もあるかもしれない。
でも我々人間は経済活動をして生きている。経済活動なしの人間など石器時代以下だ。
ただでさえ今の世界は経済的に疲弊しているし、上下水道がないところがあったり、病院や学校がなかったりする発展途上国もまだまだ発展する必要がある。
だから経済も無視しちゃいけない。
要するに肝心なのはどちらの”エコ”も考えなきゃいけないってこと。
今の民主党はその点矛盾している。
温室効果ガス排出-25%と謳いながらも、高速無料化だとか、ガソリンの暫定税率廃止とか言っている。
高速を無料化したり、暫定税率を廃止すれば明らかに自動車の利用は増えて二酸化炭素排出は増える。
二酸化炭素の排出を止めたければ、石油を使うのをやめればいい。
でも実際はそう簡単にはいかない。
だって経済が石油を必要としているから、石油の使用を禁止すれば経済は破綻してしまう。
問題はどうやって石油の使用を減らしていき、将来的には大部分を再生可能エネルギーにするか、だ。
ただ単純に”二酸化炭素排出削減”を謳うだけじゃダメで、石油の代替エネルギーへ経済をシフトしていくことが重要なのだ。
今にも風力発電とか太陽光発電とかいった再生可能エネルギーがある。
でもコストを考えると化石燃料のほうに軍配が上がる。だからみんな化石燃料を使う。
だから再生可能エネルギーの開発を助成してどんどんコストを下げていけば、自然と経済は化石燃料じゃなくて再生可能エネルギーへとシフトしていく。
そりゃ誰だってコストが低くて綺麗な方がいいじゃん。
だからそういった環境を整備していくほうが大事だと思うんだよ。
ま、口で言うほど簡単じゃないと思うけどさ。
そして地球温暖化のシナリオの基本になっているIPCCの報告だけど、あれって一番最悪なパターンのシュミレートだから、あそこまで地球温暖化は悪くなるわけじゃないと思うんだ。
まあ呑気な政治家たちに発破をかけるにはあれが一番良かったのかもしれないけど。
だからと言って、IPCCの報告の弱点を突いて地球温暖化に対して”否定的”なことを言うのはどうかと思うんだ。
だって地球が温暖化しているのは確かな事実なんだから。
もしかしたら地球温暖化は思っていたより大した事ない事かもしれないけど、これを機に消費社会を考え直すのは悪い事じゃないんじゃない?
二酸化炭素が主因じゃないっていう懐疑論もあるけど、それも同じ事。
相手は自然なんだから何がどう絡んでいるのか複雑すぎてわからない。
シュミレートだってし切れない。
それはIPCCだって認めてる。
でも何らかの形で二酸化炭素は温暖化に寄与し、地球を暖め、水蒸気を増加させて更に温室効果は高まり、人類の経済活動によって発生した熱がこもって温暖化しているんじゃないか。
だからとりあえずどれだけ効果あるか分からないけど二酸化炭素は減らそうよ、って話。
だって一般人に出来る事といえば、つまるところ世間一般で言われている「省エネ」だったり「エコ」だったりなんだから。
大事なのは個人個人がそういった心構えを持つことなんじゃないかな。
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