あるるかんの不定期日記
読了
2009.03.15 (Sun) | Category : 読書・映画感想
「事件」シリーズ4年ぶりの新刊「残酷号事件」と、これまた久しぶりの「小市民」シリーズの新刊「秋期限定栗きんとん事件」
まずは「残酷号事件」
面白かったです。
「禁涙境事件」で突然登場した”残酷号”とロザン、ネーティスがメイン。
EDや”風の騎士”は、はっきり言ってチョイ役。出番少な目。
以前出てきたキャラ”海賊王”やらレーゼ・リスカッセやらがっちょと出てるのもご愛嬌。
完全にて単一の正義―”残酷号”・・・そしてそれを巡る壮大な野望と、各国の思惑。
”残酷号”を利用しようとするもの、存在を消そうとするもの、単純な興味を抱くもの・・・様々な思惑が錯綜し、”冷めないスープ”を中心に波乱を見せる。
イラストレーター、変わりましたね。
画風はそこそこ似てますけど、見ていて……あれ?と。
以前はメガテンのキャライメージを描いてた人がやってましたけどね。
以前の方が作品に合っていた気がするな。
つづいて「秋期限定栗きんとん事件」
連続放火魔を追う新聞部、その背後で動きを見せる小山内さん、そしてその動きに警戒の色を強めて独自に調べを進める小嶋くん。
各々の意図と策謀が絡み合い、最終局面へ。
以下、ネタバレあり。
離別した小山内さんと小嶋くんは、それぞれの道を歩んだ末に、小市民になりえないことを知り、そして互いの存在が自分に見合う存在である事に気づき、そしてまた、ほんの少しだけ、一緒になることにした。
不器用で、歪んでいても、分かり合える相手を得て、小市民になりえない二人は再び共に歩み出す。
それにしても瓜野くん、確かにそれは許されないだろうね。小山内さんに復讐されても文句は言えまい。
ランランルー
2009.03.09 (Mon) | Category : 読書・映画感想
米澤穂信の「小市民」シリーズの最新刊。
ヒトゴロシではないほのぼのミステリーといえば、米澤穂信ですね。
偶然本屋で見かけて購入。読み終えました。
どうも小嶋くんと小山内さんの影が薄い気が・・・。
羊の皮を被った狼、小山内さんがまたも暗躍。はやく下巻が読みたい。
もう発売になってるはずなんですが、近くの本屋には売ってなかったんですよね。
しかたないからamazonで注文しても在庫切れの入荷待ち。
そういや上遠野浩平の「事件」シリーズの最新刊が発売なってました。
「残虐号事件」・・・前巻の帯には次回作の予告がすでに書いてあったのに・・・あれから4年ですよ、4年。
私がまだ高校卒業したてですよ。
・・・時が過ぎるのは早いものですね。
最近はvisulbasic2008でアプリケーションを製作中。
といっても仕事で使うもので、アソビじゃないんですよ。まあ金をもらえるタイプの仕事じゃないんですが。(いうなればボランティア的な?)
というわけで仕事が忙しい事も相まって、小説書くどころか、絵を描くどころのヒマもないってはなしで。
とりあえず、4月までの辛抱だ。
4月になれば・・・仕事が暇になる。
どくそ
2009.03.06 (Fri) | Category : 読書・映画感想
「ようこそ無目的室へ」
「このラノ」を見てて、そこそこ面白そうなのでブックオフで買ってみた。
内容・・・売り文句同様に、「古典部」シリーズが好きな人は好きな部類だろう。ってか空気は「古典部」のまんま。中身の推理ネタはどっちかというと「古典部」が勝るかな。ってかオチがわかりやすい。
それでも終章の全部の伏線を回収するところはよかった。続きが読みたい感じ。
ちょっとイラストが残念。あからさまにラノベテイストなイラストだが、全然動きがない。空気が大事な内容の小説なんだから、その空気が伝わるような、もうちょっと動きがあるイラストとか、背景にも少々は凝ってほしかった。
無題
2009.03.01 (Sun) | Category : 読書・映画感想
ずっと見たかった「ウォンテッド」と「イーグルアイ」です。
まずは「ウォンテッド」
元ねたはアメリカのビジュアルノベル(日本で言うラノベみたいなものか?)らしく、いうなれば昨今のアメコミの実写化ブームに乗っかったもんでしょうね。
主人公の青年よりもヒロインであるアンジーの方が目立っているっていうのは、明らかにアンジーを宣伝塔にしているのがばればれですね。
主人公の青年はスウェーデン人で主にテレビドラマで活躍している人みたいで、全然私も知りませんでした。でもこれを機に出てくるんじゃないですかね?
ただ、彼の吹き替えをウィッシュ(俗に言うDAIGO)がやっていて、正直、聞いていられないです。ぜひとも英語音声、日本語字幕で見ることをお勧めします。
内容はというと、平凡な青年は突如暗殺集団に誘われ、父親の仇を討つために暗殺術を教え込まれる。
その筆頭ともいえるのが、”曲がる弾丸”・・・そしてそれはストーリーの最後に大きな意味を持つことになる。
特殊な体質みよる超人間的アクションと、曲がる弾丸(&超長距離狙撃)以外はファンタスティックなところはない。
ただ、そのファンタスティックな部分と、現実的な部分の狭間っていうのが、アクションを微妙にしているのか?どうもアクションシーンが格好良くない。
以下ネタバレ注意。
はじめてアンジーが死ぬのを見た。
アンジーの出ている映画を全部見ていないから言い切れないけど、初めてじゃなかろうか?
強い女の筆頭ともいうべきアンジーが死ぬとは・・・少し驚き。
それにアンジーの死に方がドラマチックで、演出が美しい。
”曲がる弾丸”と掟を全うする意思、もしくは主人公に対する愛?全部が凝縮されていますね。
やはりエンターテイメント作品だけに、オープニングを豪勢にしてますね。
悪くはないんですけど、テンションのアップダウンがあって、アクションシーンにどことなく微妙な空気を感じます。ファンタスティックにするのなら、もっと思い切ってもよかったような気が。
次は「イーグルアイ」
シャイア・プルーフが結構大人な雰囲気でちょっと驚き。「ディスタービア」「インディ・ジョーンズ」じゃまだケツの青い子供っぽかったからね。
でもヒロインの女性とはどうも年齢の開きがある気がしてバランスが微妙。もうちょっと若い人はいなかったんだろうか?
以前にどっかのレビューで「一般人がテロリストにされる恐怖」って読んで、大体のストーリーは思い浮かべていたんですけど、少し違ってましたね。
思い浮かべていたのは「隣人はひそかに笑う」みたいなものかな、なんて考えていたんですけど、ずいぶんがらりと変わってSFに。
以下ネタばれ注意。
途中までは人間が操ってると思っていた。でも途中から、人間じゃかなり無理があるところにも気づいた。
いくらハイテクを持っていても、高速移動する車を交差点に突っ込ませる計算能力や判断力はないだろう。
そして半ばで明かされるネタバレ。
人工頭脳とは・・・薄々気づいちゃいたが、一気にリアリティが薄れた。
俗に言う「フランケンシュタインコンプレックス」
曰く「2001年宇宙の旅」「われはロボット」・・・作り出された物が作り手に反逆するという恐怖を描いた作品のことを指すが、近代初期のアメリカには多く見られるテーマですね。
昨今のフランケンシュタインコンプレックスに多いのは、ルールを遵守して(もしくは曲解して)反逆するっていうのが多いかな。(I,ROBOTではロボット三原則、イーグルアイでは合衆国憲法)
暗にルールを作っても守らない人間のほうを非難しているのかもしれん。
全体的なバランスや、一時のアクションに依存しないストーリー構成はよくできてるし、前のほうでちりばめてある伏線も見事に利いている。
だからこそ、アリアの最期はちょっと拍子抜けするほど呆気ない。もっと捜査官と頭脳合戦してほしかった。
それとFBI捜査官がどうも間抜けに見えてしょうがない。もっと切れ者そうな役者はいなかったのかな。
しばらくぶり
2009.02.27 (Fri) | Category : 日々徒然
だって仕事が忙しかったんだもの。(いいわけ)
とりあえず今月と来月までは忙しいと思われ。気が滅入る。
近況報告。
メインのPCの調子が以前から悪いので、思い切ってPCを購入。
DELLでデュアルコアのデスクトップを5万円で・・・。モニタはヤフオクで15インチのやつを3800円で購入。
・・・安上がりですね。最近のPCは。
小説は・・・全然です。なんか手をつけてさえいないかも。
やばいね。うん。
PS:
映画「イーグルアイ」と「ウォンテッド」が見たい。
PS その2:
私の母校である工業高校の在校生が爆弾を作って捕まりました。
直接は関係ないけど、なんつーかね・・・。
近況だったり
2009.02.12 (Thu) | Category : 日々徒然
仕事できていたススキノのとあるコンビニに昼食を買いにはいったところ、なんか聞き覚えのある曲が流れてました。・・・ってかこれ初音ミクの「メルト」じゃねーか!?
正直びびりました。なんでコンビニに普通に流れてんだおい。
って思っていたらなんか有線放送かなんかのようで、この前発売になった初音ミクのアルバム関連で流れていたらしかったです。
そういや、そうなんだった、というお話。(オチなし)
閑話休題。
仕事、忙しいです。
ろくに自分の時間がありません。
というわけで小説全然書いてません。
本も全然読んでません。ただ、今日単行本を一冊買ってきました。
「毒殺魔の教室」っていう今年の「このミス大賞」優秀賞受賞作。
読んだら感想書きます。
そういや、もうひとつびびった話。
私は三冊定期購読しています。「ロボコンマガジン」「ダ・ヴィンチ」「スイーツ&デザート」です。
あと「デジモノステーション」も毎月買ってます。
上の三つは一年分まとめてお金を払って、郵送してもらうのですが、なぜか今月の「ダ・ヴィンチ」が一向に届かなかったのです。
おかしい・・・と思って定期購読を依頼しているところのサイトで問い合わせようとしたのですが、先月号のバックナンバーを見て「あれ?」・・・見覚えがねぇ。
ってか12月から届いてなかったんじゃん。つまりは定期購読が切れていたって話。
普通なら定期購読続けますか?みたいな封書が届くと思うんだけど、身に覚えがないんだよねぇ。
仕方ないからわざわざ本屋に行って買ってきましたよ。
ヒーロー探求
2009.02.03 (Tue) | Category : 日々徒然
小説は全然進んでません。いくつかネタを作ったくらい。
イラストはけっこう描いてます。ただこっちにうpするのがメンドイのでPixivにしかうpしてないけど。
そのうちまとめてHPの方にうpするつもり。
ってかPixivは会員登録してないと見れないんだっけか。
話は変わって、「ダークナイト」「ハンコック」「ハプニング」見ました。
ってーか、本当に映画で今のアメリカの実情が分かる。
未知のモノからの攻撃におびえ、ヒーローを求めているけど、現れたヒーローも欠点だらけ。
昔ながらのヒーローらしいヒーローは鳴りを潜め、人間臭い悩みを抱えるヒーローが昨今は多い。
その一方で、アメコミヒーローの映画化も活発だ。このことからもヒーローを求めているのが如実に分かる。
初の黒人アメリカ大統領が就任したのは記憶に新しい。
今までどおりではいけないと感じ、新たな流れをアメリカ人が求めた結果だろう。
はてさて、オバマはヒーローになりえるのか?
とまあ締めくくろうと思っていたが、もうちょっと書く。
オバマがヒーローになりえても、それは”アメリカの”であって”世界の”ではない。
なぜなら国家間にあって真の友情、真の結束などありえないからだ。
国家は互いに利用しあい、奪い合う。
そうでなければ国境を定め、協定を定め、ルールを作る必要など無い。
だから、日本は日本人がどうにかしないといけない。
オバマに期待しようなんて筋違いもいいとこだ。利用こそすれ、依存するようであってはこの国はいつかアメリカに喰われるだろう。
この国にヒーローが現れる日が来るのはいつのことだろうか?
おっと2月になっちまった
2009.02.02 (Mon) | Category : 日々徒然
CDばかりアマゾンでまとめ買い。
しかもブラスバンド、スカバンド、ホーンロックバンドと全部が金管楽器を使ったバンドばかり。
ってか”オレスカバンド”の”24カラット”って曲を探している途中で見つけたものばかりだから至極当然なんだけどね。
「ブラスタ・ジブリ」は”東京ブラススタイル”っていうアニソンばかりカバーしてるところのジブリオンリーのアルバム。
アレンジの仕方がうまくてなかなか良いです。ただ、ポニョが全然原型を留めてないってーのがアレだけど。
「WWW」(めんどいので略します)は”オレスカバンド”のアルバム。
ブリーチのEDだかOPだかをやってたらしい。
なんか彼女たちをメインに据えた映画がハリウッドで作られたらしい。今年公開みたい。
なんとなく”オレスカバンド”を見ていたら、”ホワイトベリー”を思い出した。
ピストルバルブはTV番組「ベストハウス」で知ってる人も多いかも。
結構良いノリの曲が揃っていてアタリかな。
今回買ったCDはどれもイイカンジでハズレはなかったかな。
つらつらと
2009.01.27 (Tue) | Category : 日々徒然
かといって特に書くことなし。。
仕事はそこそこ忙しいです。
先週は函館に、今日は帯広に行ってきました。
ちょい疲れてます。
小説はぜんぜんですね。進んでません。
絵のほうもちょっとスランプです。いまいち思い通りの絵が描けない。
今ちょっとメインのPCが危ない感じです。
絵のほうはメインで描いてるので、お亡くなりになったらちょい困る。
今シーズンのドラマはけっこう見てます。
「QED」「ヴォイス」「キイナ」・・・全部ミステリですが。
「ヴォイス」は初回を見逃したんですけど、なかなか面白いです。トリックを探るというわけではなく、「なぜ?」がメインに推理つーか調べるのが結構目新しい感じ。
よーするに”WHOダニット”・・・”誰が?”ではなく”WHYダニット”・・・”どうして?”のカタチのミステリってわけですね。
「キイナ」は結構珍しいタイプの探偵ですね。
推理力があるわけでも洞察力があるわけでもない。人並みはずれた記憶力で、知識を総当りして事件を捜査するという異色モノ。
「データベースは答えを出せない」なんて「古典部シリーズ」の登場人物の口癖を思いだしちゃうけど、答えを出しちゃってるわけだ。
「QED」は原作のトリックの持ち味を生かしつつ、ドラマ独自の展開でそこそこいい感じにしている。
キャストやキャラクターを原作に似せる気が全くないが、逆にそれでもいいんではないかと。
コナンみたいに無理やり似せて酷いことになってもらっては困る。
別の話に登場するキャラをうまく組み込んでるし、ドラマとしてはなかなか出来はいいほうだと思う。
まあ、原作固持を願う人からすればアレかもしんないけど。
こう考えると原作のキャラそのままのイメージを守って実写化した「20世紀少年」はすごいんじゃないかと。
それもほとんどビッグネームの役者ばかり。
これはひとえに浦沢直樹の独特で人間味のあふれる絵がなせる業だろうか?
なんかねー
2009.01.20 (Tue) | Category : イラスト
生きてますよ。一応。
米国の大統領が決まったり、いろいろありましたけど、私はほとんど絵を書いてましたね。
全然小説なんて書いてねぇや。(おい
ってか、今ちょっと悩み時。考え中。設定とか、構想とかいろいろ。
持ち方がアレなので、反動はきついし、狙いも付けづらいって代物。
反動のキツイ45ACP弾を邸反動で撃てるサブマシンガン。
けっこうこのシステムは画期的。
あんましメディアには出てないから知名度は低いかも。
ただ装弾数が少ないので、一秒でマガジンを撃ちつくすので実用性があるか微妙。
他にも色々描いてPixivにはうpしたけど、こっちにうpするのがめんどいのでこれくらいで。
ってかパソの動きが悪くて参る。
セーラー服と重機関銃
2009.01.13 (Tue) | Category : イラスト
今回は頑張った
2009.01.12 (Mon) | Category : イラスト
手に持つのはカーアームズ MK9
キャッチコピーが”Thin is Sexy"(薄くてセクシー)と、女性にぴったりな銃。
見た目だけでなく品質、命中精度ともによく、NYPDのバックアップガンとして承認されているほど。護身用にぴったり。
なんか俺の絵ってブレが大きいな。
発展途上だから、と考えたい・・・。
今回は主線を使わずに書いてみた。
写真を元にしているとはいえ、銃は持ってないし、ドレスも着てないから結構いじってあります。
いやー、今回は塗りこんだね。
上半身、下半身、顔、髪、ドレス、銃と分けて塗ってるけど、ひとつにつきレイヤーを8つぐらい使ってる。
無駄に使いすぎだって話。
つい最近、ペンいれとか、選択→塗りつぶしを使えるようになりました。
あとレイヤークリップとかも使うようになりました。
便利だね、あれ。
SAIの機能を徐々に理解しつつあります。
ショットガン
2009.01.09 (Fri) | Category : イラスト
レヴォンスのとあるアパートの管理人をしている老婦人。
得意料理はチェリーパイ。
使用武器 フランキ スパス12
昔は凄腕のショットガンナーで、その筋の人間には有名である。
元々はもう少し若い”おばさん”の設定だったのだが、思い切って老婦人にまで年齢を上げました。
対人ショットガンの有名どころといえばレミントンとスパスですな。
ウィンチェスターとかモスバーグとかベネリもあるけど、個人的にはレミントンのフォルムのほうが好きかな。
あとショットガンで個人的に押したいのがフルオート。
20連発のドラムマガジンフルオートショットガン大宇 AS12とか、マーベリックM88とか。
スパス12の後継機のスパス15もボックスマガジン式のフルオートだな。
AS12はめっちゃカッコイイよ。特にドラムマガジン。散弾銃であのハイキャパはありえない。
だけどやっぱりショットガンはポンプアクションでなきゃね。
Q.E.D
2009.01.09 (Fri) | Category : 日々徒然
漫画と全くの別物としてみれば、見れる。
他の話のネタも組み込んでましたね。
初回は「青の密室」
トリックは変わらないものの、なぜか犯行動機が変更になっていました。
あと原作が間違っていたのかマルファンクのところが、ベテランなら「直せる」が「直せない」になってました。
まあ、そこまで分かるですけど、想と犯人のダイブのところがなんか変なことに。
なんでそうなる。
別に俳優陣はどうでもいいです。ドラマ「コナン」みたいに変になってなければ。(ちょっと石黒賢の喋り方が変だったけど)
ただ想の背が高ぇ。
可奈がやけに女の子してる。もっと勇ましい感じだと思うんだが。それにちょっと天然系。漫画ではどっちかというと常識あるポジションのはずだが。
可奈のお母さん死んでるし・・・。
はっきり言って想を演じるのは難しいと思いますよ。
クールかと思えば三枚目ぽかったりするし。
相当演技がうまくなかったら、漫画そのままの想は無理でしょう。
うん、今後に期待して一応見続けてみるつもり。
N
2009.01.06 (Tue) | Category : イラスト
修道女バージョン VSS ヴィントレス
メイドバージョン MP7A1
サプレッサー 40連マグ ダットサイト
この人はあと、婦警、看護士に変装するよ。
結構塗りがテキトウだけど気にしないで。
ヴィントレスの分解方法が分かったので、修道女の絵を描く気に。
ってかすげー簡単に3つに分解できんのな。木製ストックと、機関部と、サプレッサー一体型の銃身に。
流石はロシアクオリティ、面白いぐらい簡単で余計な物が何もない荒い作り。
ロシアの銃独特のマガジンキャッチ(簡単な金属製クリップ)は、ドラグノフ小銃やカラシニコフとそっくり。
ヴィントレスは個人的に一番好きな狙撃銃ですね。
それに比べてMP7のしっかりしてることよ。
ダイキャストのおもちゃばりにきちんとした”製品”だよね。
拳銃並みのサイズながらもサブマシンガンってのが凄い。まあサプレッサー付けたら台無しだがな。
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