あるるかんの不定期日記
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近況とか読書感想とか徒然なるままに
島根女子大生死体遺棄事件についての考察 その4
2009.11.22 (Sun) | Category : 島根女子大生死体遺棄事件に関する考察
犯人はいつ殺害し、いつ解体し、いつ遺棄したのか?
事件の時系列を追うとこうなる。
10月26日 21:15ごろ 被害者バイト先を退店
21:30ごろ 最後の目撃証言?
11月2日 公開捜査にふみきる
11月6日 13:45ごろ 被害者の頭部発見
失踪から発見までおよそ11日も日が開いている。
そして警察が発表した死亡推定日時は死後7日(26~31日)というものだ。
5日に観光客が遺体発見現場周辺に行ったが異常は感じなかったとの証言はあるが、高低差があるためあまり当てにはならないだろうが、発見された遺体の上に落ち葉が積もっていなかったということを踏まえると、遺棄してから数日しか経っていなかったと考えるべきではないか。
となると時系列におかしな点が見えてくる。
殺害してから遺棄するまでの間隔が長すぎである。
最低でも5日も遺体を手元においていたのか?
むしろ被害者が比較的長い間生きていた可能性の方が高くないか?
警察の死亡推定日時の算出はおそらく腐敗の進行具合から算出したのだろう。
内臓の大部分がなくなっているということだから胃の内容物の消化の程度から算出はできなかっただろうし、もちろん直腸温度も調べれない。まあ調べれても時間が経ちすぎていて参考にはならなかっただろうが。
死後硬直も時間が経ちすぎて参考にはならないし、となると腐敗の進行具合から算出するしかあるまい。
おそらく警察は山の気温から算出しただろうから、もし死体がそこよりも暖かい場所に置いてあったなら腐敗速度は速くなり、死後7日よりも短くなる可能性が高い。
死後3日以上になると、推定日時がどんどん曖昧になり数日単位で幅が出来てくるからあまり細かい事はいえないが。
まあ素人考えですが。
だから私は被害者は11月に入るまで生きていたのではないか、と。
いや、いずれにせよ、拉致されてすぐに殺害されたのではなく、数日の間は生きていたはず。
そして犯人は被害者を数日の間監禁し、そして殺害する事に思い至った。
それは殺害方法からも分かる。
犯人は紐、という凶器を使っている。
ナイフとかいった刃物とは違い、一撃では殺せない。
少なくとも数分、長ければ十数分以上も首を絞め続けなければならない。
これは明確な殺意がなければ無理だ。
それから犯人は被害者を解体した筈だ。
死後、時間の経過と共に死後硬直が進んで12~15時間後には最高度に達し、ほぼ緩解するまで48時間も掛かる。
死後すぐに作業に掛からなければ、死後硬直が緩むまで待たないと作業は難しいだろう。
犯人は頭部を切断する際に横たえた被害者の右側につき、左手で被害者の顔を抑えて右手に大型の刃物を持った。
一度振り下ろすも手元がずれて切断するには至らず、再度刃物を振り下ろして首を切断した。
これは私は知りえた情報、
・顔に滑り止めつき軍手で押さえた痕があること
・首からあごにかけて鋭利な刃物によるキズ
・右利きが9割であること
・・・などから構築した想像に過ぎないのであしからず。
殺害するまでに5~7日程度、殺害し解体するのに2日程度、遺棄し発見されるまでに3~5日程度ではないかと私は推測する。
この事件、頭部が発見されるまではただの失踪事件だった。
あのまま発見されなければ、行方不明事件として皆の記憶から薄れていただろう。
恐らく犯人もそれを狙い、事件発覚さえされない完全犯罪を目論んだに違いない。
しかしながら事件発覚させないためにバラバラにし、被害者の存在を消そうとしていたにしては遺棄が雑すぎる。
そこに犯人のブレが見える。
だがその一方で、巷で言われているような残虐で快楽殺人犯のような印象は薄らいだのではないか。
確かに胸を抉り取る、内臓をとる、執拗に死体を傷つけるなどといったところは一般人には理解しがたい。
でももしこれが一種のミスリードならば?
シリアルキラーだと警察に思わせようと犯人がわざとしたのだとしたら?
以前にも述べたがバラバラ殺人犯は往々にして臆病だ。
自己保身に駆られるあまりに犯罪そのものを隠そうと必死になって、死体を無くしてしまおうとバラバラにするのだ。
江東マンションのバラバラ殺人の犯人も、警察が来た事で焦り、被害者を殺害し、バラバラにして事件を隠蔽しようとした。
失踪事件として事件そのものを隠そうとするこの事件の犯人も、同じような心理だろう。
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