あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
大阪斗缶バラバラ遺体事件についての考察
2011.08.17 (Wed) | Category : 日々徒然
以前考察した先の2件のバラバラ殺人がまだ解決していないのに新しいバラバラ殺人が起こるとは・・・。
世も末です。
さて、この事件の特徴的な部分を述べると、
・斗缶に入れて街中に遺棄
・二人の人間をバラバラに
・遺棄した斗缶の奇妙な移動 などが挙げられます。
正直、この事件は案外早くに捕まりそうな予感。
まず証拠品が多い。
斗缶、粘着剤、新聞紙、ビニル袋、緩衝材、消臭剤、目撃証言など結構多くの情報がある。
3億円事件のように多すぎる証拠に惑わされなければ、犯人に行きつくのは不可能じゃないだろうと予想。
この事件でどうしても目につくのが、斗缶。
私は仕事柄使うので結構身近なものですけど、一般の人はどうなんですかね。
どっかのスレでは斗缶なんてまだ使ってるんだとか書いてありましたが、建築関係では塗料とか接着材、洗剤は普通に斗缶を使いますし、飲食店でも業務用の食用油とか醤油は斗缶ですしね。
ただ塗料や油などの液体は大概小さな口のあるもので、斗缶上面に開口はなく、フタは別売りです。
天切斗缶というやつが売っているそうですが、私はそのタイプは見たことがなく、それに入れて売っている薬品は見当もつきませんでした。
まあ、斗缶のひとつは「重酒石酸コリン」のやつらしいです。
んで、その「重酒石酸コリン」というものをなんに使うかという話ですが、どうやらコレステロールを下げるのに使うらしく、サプリメントに配合したり、ラット用の精製飼料に混ぜたりするようです。
要するに、そんじょそこらで使うようなもんじゃないと。
まあ、まずこの斗缶は犯人が使ってたもんじゃあないでしょうね。
いくら馬鹿な犯人でも、自分の持ち物を使うまでまで馬鹿じゃあないでしょう。
そこまで馬鹿なら、とっとと捕まれという話で。
斗缶が錆だらけなことを踏まえても、捨てられていたものを使ったんでしょうね。
だとしても、そんな珍しい薬品が入っていた斗缶をそこらで拾えるわけがないわけで。
斗缶の入手経路を調べるだけでもそれなりの手がかりになるんじゃないかしら。
粘着テープにしても、手袋をはめたまま使うのは難しいし、犯人の衣服の繊維くらい付いていてもおかしくない。
それに遺棄した駐車場はコインパーキングだから、監視カメラがあるだろうから、なにかしら映っている可能性はある。
正直、手がかりが豊富だろう。
警察が結構な量の情報をメディアに流していることを踏まえても、良い線犯人の糸口を掴んでいる可能性はある。
ただ気になる点が幾つか。
・なぜ犯人は幾度にわたって斗缶を移動させたのか。
複数の目撃証言から
7月上旬・・・・・・・・・・・マンションに3つの斗缶を遺棄
7月中旬から7/20・・・マンション前の斗缶は2つに。
7/20・・・・・・・・・・・・・・駐車場に2つの斗缶。
1週間後、斗缶は1つに。
8/5・・・・・・・・・・・・・・・マンション前で斗缶一つを市が回収。公園で斗缶を目撃?
8/6・・・・・・・・・・・・・・・花火大会のとき公園に斗缶はなかった?
8/7・・・・・・・・・・・・・・・公園のベンチ近くで斗缶目撃
8/14・・・・・・・・・・・・・・公園で斗缶の中の遺体を発見、事件発覚
移動させる範囲の狭さもさることながら、せわしなくドミノ倒しのように移動させている。
正直、訳が分からない。
遺棄するときが一番目撃されやすいにも関わらず、そのリスクを幾度にわたって犯す必要性があったのか?しかも1カ月以上にわたって、少しづつ300メートル程度動かす必要が?
不法投棄として回収させるため?
だが不法投棄として回収したところで、処分するために中身を確かめるだろ。
そうなれば事件発覚だ。今回と大して違う展開になったとは思えない。
・・・犯人の思い描いたシナリオが全然よめない。
・なぜ3つめに見つかった斗缶には左足首しか入っていなかったのか。
体重70キロの成人男性二人がバラバラにされ、斗缶に入れられたとして、必要な斗缶の数は約8個。
体積から割り出した数字なので、バラバラの度合いによってはもっと斗缶が必要かもしれないし、白骨化が進んでいれば、8個より少なくて済むかもしれない。
さっきも言ったが、遺棄する機会が少ないほど、目撃される危険は少なくなる。
つまり斗缶も少ないほうがいい。
それなのに3つめの斗缶は左足首だけ。わざわざ緩衝材までいれている。
1つめ、2つめの斗缶は内容的に結構びっちりだろう。
じゃあ、なんで3つめだけ左足首だけ?
・・・・・・ああ、今気づいた。
3つめのは”一番最後の斗缶”なのか。
8個くらいある斗缶の一番最後に詰めた斗缶、左足首だけ入らなかったので、斗缶に左足首ひとつだけ入れたのか?
それだったら、多少は納得いくな。
にしても死亡時期は6月ごろ。
遺棄は7月上旬だから1カ月はどこかで保管されていたことになる。
腐乱の度合いは分からないが、液化していてもおかしくないだろう。
骨に肉も付いていないというのは、体組織の液化のせいではないかと考えているのだが、捜査関係者は「煮沸された可能性」を示唆している。
確かにポターは死んだ動物を煮沸し骨だけにしてデッサンしてたっていうから、骨だけになるのは分かるけど、煮沸した場合肉はすべて無くなって腐乱臭はしないだろ。
第一、家かどっかで死体をグツグツ煮なきゃいけない。
それ、滅茶苦茶臭いはずだぞ。どっかの山奥でない限り、通報されるレベルだろ。
・・・ん?
異臭か・・・。
犯人もバラバラにして斗缶に詰めて、自宅周辺に保管してたのかな。
だけどこの夏の暑さで、腐乱が進み、臭くなってきた。
これはヤバイということで遺棄することにした。
もしそうだとしたら、近隣の住民は異臭に気付いたはずだ。
そこを探るのもいいかもしれない。
いずれにしてもだ。
二人を殺害し(殺してない可能性もあるが)、二人をバラバラにし、斗缶に詰め、複数の斗缶を運ぶ。
斗缶はどっかで拾ってこないといけないし、証拠を残さないように気をつけないといけない。
時間は1カ月くらいあるが、一人で行うにしては作業量が多い。
複数犯と考えるのが筋っぽそうだ。
世も末です。
さて、この事件の特徴的な部分を述べると、
・斗缶に入れて街中に遺棄
・二人の人間をバラバラに
・遺棄した斗缶の奇妙な移動 などが挙げられます。
正直、この事件は案外早くに捕まりそうな予感。
まず証拠品が多い。
斗缶、粘着剤、新聞紙、ビニル袋、緩衝材、消臭剤、目撃証言など結構多くの情報がある。
3億円事件のように多すぎる証拠に惑わされなければ、犯人に行きつくのは不可能じゃないだろうと予想。
この事件でどうしても目につくのが、斗缶。
私は仕事柄使うので結構身近なものですけど、一般の人はどうなんですかね。
どっかのスレでは斗缶なんてまだ使ってるんだとか書いてありましたが、建築関係では塗料とか接着材、洗剤は普通に斗缶を使いますし、飲食店でも業務用の食用油とか醤油は斗缶ですしね。
ただ塗料や油などの液体は大概小さな口のあるもので、斗缶上面に開口はなく、フタは別売りです。
天切斗缶というやつが売っているそうですが、私はそのタイプは見たことがなく、それに入れて売っている薬品は見当もつきませんでした。
まあ、斗缶のひとつは「重酒石酸コリン」のやつらしいです。
んで、その「重酒石酸コリン」というものをなんに使うかという話ですが、どうやらコレステロールを下げるのに使うらしく、サプリメントに配合したり、ラット用の精製飼料に混ぜたりするようです。
要するに、そんじょそこらで使うようなもんじゃないと。
まあ、まずこの斗缶は犯人が使ってたもんじゃあないでしょうね。
いくら馬鹿な犯人でも、自分の持ち物を使うまでまで馬鹿じゃあないでしょう。
そこまで馬鹿なら、とっとと捕まれという話で。
斗缶が錆だらけなことを踏まえても、捨てられていたものを使ったんでしょうね。
だとしても、そんな珍しい薬品が入っていた斗缶をそこらで拾えるわけがないわけで。
斗缶の入手経路を調べるだけでもそれなりの手がかりになるんじゃないかしら。
粘着テープにしても、手袋をはめたまま使うのは難しいし、犯人の衣服の繊維くらい付いていてもおかしくない。
それに遺棄した駐車場はコインパーキングだから、監視カメラがあるだろうから、なにかしら映っている可能性はある。
正直、手がかりが豊富だろう。
警察が結構な量の情報をメディアに流していることを踏まえても、良い線犯人の糸口を掴んでいる可能性はある。
ただ気になる点が幾つか。
・なぜ犯人は幾度にわたって斗缶を移動させたのか。
複数の目撃証言から
7月上旬・・・・・・・・・・・マンションに3つの斗缶を遺棄
7月中旬から7/20・・・マンション前の斗缶は2つに。
7/20・・・・・・・・・・・・・・駐車場に2つの斗缶。
1週間後、斗缶は1つに。
8/5・・・・・・・・・・・・・・・マンション前で斗缶一つを市が回収。公園で斗缶を目撃?
8/6・・・・・・・・・・・・・・・花火大会のとき公園に斗缶はなかった?
8/7・・・・・・・・・・・・・・・公園のベンチ近くで斗缶目撃
8/14・・・・・・・・・・・・・・公園で斗缶の中の遺体を発見、事件発覚
移動させる範囲の狭さもさることながら、せわしなくドミノ倒しのように移動させている。
正直、訳が分からない。
遺棄するときが一番目撃されやすいにも関わらず、そのリスクを幾度にわたって犯す必要性があったのか?しかも1カ月以上にわたって、少しづつ300メートル程度動かす必要が?
不法投棄として回収させるため?
だが不法投棄として回収したところで、処分するために中身を確かめるだろ。
そうなれば事件発覚だ。今回と大して違う展開になったとは思えない。
・・・犯人の思い描いたシナリオが全然よめない。
・なぜ3つめに見つかった斗缶には左足首しか入っていなかったのか。
体重70キロの成人男性二人がバラバラにされ、斗缶に入れられたとして、必要な斗缶の数は約8個。
体積から割り出した数字なので、バラバラの度合いによってはもっと斗缶が必要かもしれないし、白骨化が進んでいれば、8個より少なくて済むかもしれない。
さっきも言ったが、遺棄する機会が少ないほど、目撃される危険は少なくなる。
つまり斗缶も少ないほうがいい。
それなのに3つめの斗缶は左足首だけ。わざわざ緩衝材までいれている。
1つめ、2つめの斗缶は内容的に結構びっちりだろう。
じゃあ、なんで3つめだけ左足首だけ?
・・・・・・ああ、今気づいた。
3つめのは”一番最後の斗缶”なのか。
8個くらいある斗缶の一番最後に詰めた斗缶、左足首だけ入らなかったので、斗缶に左足首ひとつだけ入れたのか?
それだったら、多少は納得いくな。
にしても死亡時期は6月ごろ。
遺棄は7月上旬だから1カ月はどこかで保管されていたことになる。
腐乱の度合いは分からないが、液化していてもおかしくないだろう。
骨に肉も付いていないというのは、体組織の液化のせいではないかと考えているのだが、捜査関係者は「煮沸された可能性」を示唆している。
確かにポターは死んだ動物を煮沸し骨だけにしてデッサンしてたっていうから、骨だけになるのは分かるけど、煮沸した場合肉はすべて無くなって腐乱臭はしないだろ。
第一、家かどっかで死体をグツグツ煮なきゃいけない。
それ、滅茶苦茶臭いはずだぞ。どっかの山奥でない限り、通報されるレベルだろ。
・・・ん?
異臭か・・・。
犯人もバラバラにして斗缶に詰めて、自宅周辺に保管してたのかな。
だけどこの夏の暑さで、腐乱が進み、臭くなってきた。
これはヤバイということで遺棄することにした。
もしそうだとしたら、近隣の住民は異臭に気付いたはずだ。
そこを探るのもいいかもしれない。
いずれにしてもだ。
二人を殺害し(殺してない可能性もあるが)、二人をバラバラにし、斗缶に詰め、複数の斗缶を運ぶ。
斗缶はどっかで拾ってこないといけないし、証拠を残さないように気をつけないといけない。
時間は1カ月くらいあるが、一人で行うにしては作業量が多い。
複数犯と考えるのが筋っぽそうだ。
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