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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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また君が死にたくなったら・・・そのときは僕が殺してあげるよ

2009.06.26 (Fri) Category : 読書・映画感想

 

  「君が死にたくなったときは、きっと僕が殺してあげるよ」

 公式サイトにはこのキャッチフレーズがあったんで、ちょっと期待してたんですが、この台詞はなかったです。
 まあ、仕方ないか。これはコミック版で作られた台詞だし。
 ・・・いま、漫画を見たらこちらも微妙に違ってた。
 「また君が死にたくなったら・・・ その時は 僕が殺してあげるよ」でした。・・・どうでもいいな。

 私はコミック版>小説(原作)>映画という感じで見たので、どうしてもコミック基準で見てしまいがちですのでご了承を。

 前プロデューサーの背任、逃亡、失踪という困難を越え公開された乙一の出世作の映像化です。

 監督自身がBGMならぬBGVを目指したというだけあっておとなしい映画ですが、原作の空気をよく表現していたと思います。

 とにかく原作のまとめ方がとてもうまかったです。
 原作での「リストカット事件」と「暗黒系」を組み合わせた事件がメインとなり、そこに「記憶」の森野の過去を組み合わせる感じ。
 グロは抑え気味で、映像美を意識していて、特に白と黒のコントラストを基調にしてます。
 
 コミック版では「声」と「記憶」を組み合わせていたんで、個人的には物足りないところがありますけど、全体的にきれいにまとまってます。

 主演の二人もいい感じ。
 樹の歪んだ笑み、スマートな仕草。夜の無機質な存在感、と妖しげな美しさ。
 夜の声が妙に可愛かったり、声を荒げると微妙に高くなったりするのはご愛嬌。
 落ち着いたいい演技でした。

 見てて思ったのだが、夜の左目の下のほくろはわざわざ付けたんだろうか?

 余談ですが、コミック版もお勧め。
 ちょいグロがきつめですが、絵が美麗で原作の妖しげな雰囲気がよく表れてます。
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