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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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JIN

2011.07.17 (Sun) Category : 読書・映画感想


 
 つい先日ドラマが完結した「JIN」ですが、文庫版コミックの最終巻が15日に発売されたので感想を。

 まず原作つきで実写化された作品のなかではかなりドラマの出来が良かったです。
 大概の実写化作品って、原作以下の評価になるのが多いですけど、遜色なく楽しめました。

 しかも原作漫画を読んで初めて知ったんですが、ドラマは独自のストーリーでやってたんですね。
 ドラマ独自の演出のためにいろいろ変えちゃって変になる作品は多々ありますけど、その点「JIN」は出来がいいですよね。

 ドラマと原作漫画の大きな変更点といえば、現代の仁の婚約者(野風の子孫)の存在と、歴史改変に苦悩する様ですかね。

 ドラマの仁が竜馬の暗殺や、ペニシリン、野風の命を救って子孫である婚約者の存在を保とうとするなど未来を変えようと必死になる様が強く描かれているのに対し、原作のほうではあまり”歴史の修正力”が強く出てこない。

 歴史改変や”歴史の修正力”などのタイムスリップものというSF的要素が濃いドラマ版だが、それを一層色濃くしているのがラストだろう。

 原作とは違う独自のラストを描いたドラマ版だが、SF的観点からみればドラマ版の方が整合性が保たれており、ストーリーを通して見ても、ドラマ版独自の設定が生かされていて一貫性がある。
 
 ・・・なんだかドラマのほうの感想ばっかりだな。

 原作漫画ではドラマで描かれていないエピソードがあり、ドラマ未登場のキャラクタが数々の物語を紡ぎ、「JIN」の内容に奥行きをもたらしている。
 ラストの展開や、仁と咲の恋模様もドラマとは違う展開であるため、ドラマを見ていても原作は違った視点で楽しめると思う。
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