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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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2025.04.04 (Fri) Category : 

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PUSH

2010.08.03 (Tue) Category : 読書・映画感想

 

 
 先日見たいと言っていた「PUSH」、見ましたよ。
 無駄に前評判のすごい超大作(w)とかよりも面白かったです。

 監督に「ラッキーナンバー7」のポール・マクギラン。
 主人公のニックに「ファンタスティックフォー」のクリス・エヴァンス。
 ヒロインのキラに「紀元前一万年」のカミーラ・ベル。
 二人ともどっかで見たことがあると思ったけど、ちょい微妙なやつに出てたのか。

 そして二人以上に存在感を出すのはダコタ・ファニング。
 彼女の出演作で最後に見たのは2005年の「宇宙戦争」だからかなり久しぶりに見た。
 ってか大きくなっちゃってw
 作中では13歳の設定だが、実年齢は16歳。・・・うん、まだ13でもいける。


 さて、内容をば。
 多少ネタばれあり。

 
 簡単に言うなら超能力者たちと、彼らを兵器にしようとする”ディビジョン”との戦い。
 ただ”ディビジョン”は片っ端超能力者を捕えようとするのではないようで、そこら辺がちょっと説明不足な感じもある。
 というか、そもそもあまり能力とかに関する説明はかなり省かれている。
 ストーリーを見て汲み取れって感じで、無駄に説明が続くよりかは、そういったところは逆に好感が持てるかな。

 ストーリーの軸になるのはヒロインであるキラと、彼女が持ち出したトランクの奪い合い。
 最初は主人公たちとディビジョンだけだったが、中国人の超能力者グループ”ブリーダー”も混ざって三つ巴に。

 次々に能力者が出てきて、徒党を組んだり、敵対したりする様は、なかなかにRPGのようで面白い。
 
 そしてストーリーの展開に欠かせないものとしてダコタ演じるキャシーの未来視がある。
 視た未来を実現しようとしたり、回避しようとしたり悪戦苦闘し、そして敵側のウォッチャー(未来視能力者)との先読み合戦はなかなかスリリングだ。

 主人公ニックの念動力がしょぼかったり、キャシーの未来視が安定しなかったり、超能力も万能ではないのがまたいい。
 X-manとか、ジャンパーとか、ハリウッドの超能力ものっていうのは大概能力のごり押だからね。

 ただヒロインやカーバーのプッシュはチート。
 ちなみにタイトルのPUSHは、人の心を操る能力のこと。

 けっこう色々な超能力が出てきて面白いが、サイコキネシス、パイロキネシス、クレアヴォヤンス、テレパスといった実際の名前を使ってないのは残念。
 まあ、説明を省いている分、分かりやすい単語を選んだんだろうけど。

 
 未来視の心理戦、全体にちりばめられた伏線や、ストーリーの中核をなしているキャシーの母親の未来視など、なかなかに考えられている。

 
 そしてなによりニックとキャシーの名コンビ(?)の掛け合いが良い。

 
 
 
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