あるるかんの不定期日記
since 08.5.16
近況とか読書感想とか徒然なるままに
地球のまもりかた
2009.10.02 (Fri) | Category : 日々徒然
果たして誰か読んでいる人がいるのか甚だ疑問に思いながらも、自己整理を兼ねて徒然と。
今回は地球温暖化懐疑論について。
昨今では国連やら国際社会の場において環境を重視して、温室効果ガス排出削減-25%と謳った某国の首相がいましたが、地球温暖化=原因は二酸化炭素などの温室効果ガスというのが一般的。
でもその一方で、地球温暖化の原因は二酸化炭素ではない、削減しても意味はないというものから、地球温暖化は人為的なものではなく自然なことだ、とか、地球温暖化は某国の策略だ、などというものまであります。
一体どこまでその発言に根拠はあるのか、はっきり言って見極めは厳しいです。
先回も書いたように、笑っちゃうような言いがかりじみたものから、納得できるものまで様々です。
地球温暖化に関して、まず紛う事のない事実があります。
1.二〇世紀の100年間で世界の平均気温が0.5度上昇している。
2.温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素など)が増加している。
問題はこの二つが偶然の一致に過ぎないのか、それとも二つに因果関係があるのか、ということ。
実のところ、地球尾の平均気温は数年~数十年ごとに0.2度ほど変動します。
これは1.火山噴火のエアロゾルによる強制の応答 2.大気、海洋、水源、土壌、生物相などの気候システムのエネルギー交換時におきる「ゆらぎ」 と、考えられています。
またエネルギーの根本、太陽の影響も考えられます。
ですが人工衛星によって観測されて以来、太陽放射にほとんど変化はありません(0.5%以下)
また太陽の周囲を回る地球の軌道は2万年、4万年、10万年サイクルで変動し、太陽放射に影響を及ぼしますが、これもせいぜい0.2%~0.3%程度しか太陽放射の送料は変わらないため地球の気温に大きな影響を及ぼすほどではないと考えられています。
ですが懐疑論者の中には人工衛星による観測は20年程度であり、それ以前に太陽に大きな変化があった可能性があるとしています。
まあ、そんな可能性言っていたらキリがないっすね。
地球温暖化に二酸化炭素はあまり関係ない?
地球温暖化についてネットで調べていたときに見つけたスレで論じられていた、二酸化炭素排出が地球温暖化をもたらしているわけではないという主張。
最初は何言っているかさっぱりでしたが、勉強してなんとなく分かってきました。
簡単に言うとこう。
二酸化炭素は赤外線スペクトルの15μm付近を吸収、排出することを繰り返し、温室効果をもつ。
だが成層圏では吸収能力が減り、放射能力のほうが割合的に多くなる。つまり温室効果はなくなる。
だから、二酸化炭素が成層圏まで達するほど溢れる、つまり「飽和状態」になったなら、二酸化炭素を幾ら排出しようと関係なくなる。それ以上増えても温室効果はないわけだから。
乱暴に説明しました。 窓領域とか水蒸気と重なっている部分の吸収はどうとかいう難しいのは省いてます。
ニュアンスだけね。
確かに納得できる理屈だ。
実のところ、二酸化炭素よりも水蒸気のほうが温暖化寄与率は高く、水が90%、二酸化炭素が数%とする学者もいる。
学者の多くも、二酸化炭素が地球温暖化の原因とは明言していない。
でも注目すべき点は、水蒸気は短い周期で循環し、寿命が短い(水蒸気は10日、二酸化炭素は5年~200年)うえに、人為的に大量に直接増加させるのは不可能なのである。
そして先に述べてあるように、自然界で増加させる要因は観測されていない。
私が思うところ、最初に引き金を引いたのは二酸化炭素であろう。
二酸化炭素による温暖化により、気温は上昇。それによって水蒸気が増え、温暖化に拍車をかけたのではないか。
たとえ二酸化炭素が飽和状態であっても、-にはなっても+になることはない。
IPCCによる報告書のなかでも「未確定の要素を数多く含むが、温室効果ガスによる気候への人為的影響が認められる」としている。
未だに解明されていない事は多い。何が原因なのかも定かではない。
それでも化石燃料を使い続け、森林を伐採し、大量消費を続けることが将来に+になるとは思えない。
たとえ二酸化炭素が温暖化の直接原因でなくても、産業革命以前に比べて25%も増えている。
それは明らかに人間の所為だ。
今までの所業を改め、環境に配慮した俗に言う”エコ”を目指すべきではないか。
1000年に1度のペースの温暖化で、マンモスやサーベルタイガーは滅びた。
今、その10倍以上のペースで温暖化は進んでいる。
地球にとっては軽微な事で、長い年月をかけて修復できる程度の問題かもしれない。
でもそれは人類にとっても軽微とは言えないだろう。
”地球温暖化”が”2000年問題”や”ノストラダムス”の時のように杞憂に終われば、それに越した事はない。
二十一世紀の人間たちが道化に終わっても、それで結構だ。
大事なのは手遅れにならないために”今”何が出来るか、何をすべきか、だ。
今回は地球温暖化懐疑論について。
昨今では国連やら国際社会の場において環境を重視して、温室効果ガス排出削減-25%と謳った某国の首相がいましたが、地球温暖化=原因は二酸化炭素などの温室効果ガスというのが一般的。
でもその一方で、地球温暖化の原因は二酸化炭素ではない、削減しても意味はないというものから、地球温暖化は人為的なものではなく自然なことだ、とか、地球温暖化は某国の策略だ、などというものまであります。
一体どこまでその発言に根拠はあるのか、はっきり言って見極めは厳しいです。
先回も書いたように、笑っちゃうような言いがかりじみたものから、納得できるものまで様々です。
地球温暖化に関して、まず紛う事のない事実があります。
1.二〇世紀の100年間で世界の平均気温が0.5度上昇している。
2.温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素など)が増加している。
問題はこの二つが偶然の一致に過ぎないのか、それとも二つに因果関係があるのか、ということ。
実のところ、地球尾の平均気温は数年~数十年ごとに0.2度ほど変動します。
これは1.火山噴火のエアロゾルによる強制の応答 2.大気、海洋、水源、土壌、生物相などの気候システムのエネルギー交換時におきる「ゆらぎ」 と、考えられています。
またエネルギーの根本、太陽の影響も考えられます。
ですが人工衛星によって観測されて以来、太陽放射にほとんど変化はありません(0.5%以下)
また太陽の周囲を回る地球の軌道は2万年、4万年、10万年サイクルで変動し、太陽放射に影響を及ぼしますが、これもせいぜい0.2%~0.3%程度しか太陽放射の送料は変わらないため地球の気温に大きな影響を及ぼすほどではないと考えられています。
ですが懐疑論者の中には人工衛星による観測は20年程度であり、それ以前に太陽に大きな変化があった可能性があるとしています。
まあ、そんな可能性言っていたらキリがないっすね。
地球温暖化に二酸化炭素はあまり関係ない?
地球温暖化についてネットで調べていたときに見つけたスレで論じられていた、二酸化炭素排出が地球温暖化をもたらしているわけではないという主張。
最初は何言っているかさっぱりでしたが、勉強してなんとなく分かってきました。
簡単に言うとこう。
二酸化炭素は赤外線スペクトルの15μm付近を吸収、排出することを繰り返し、温室効果をもつ。
だが成層圏では吸収能力が減り、放射能力のほうが割合的に多くなる。つまり温室効果はなくなる。
だから、二酸化炭素が成層圏まで達するほど溢れる、つまり「飽和状態」になったなら、二酸化炭素を幾ら排出しようと関係なくなる。それ以上増えても温室効果はないわけだから。
乱暴に説明しました。 窓領域とか水蒸気と重なっている部分の吸収はどうとかいう難しいのは省いてます。
ニュアンスだけね。
確かに納得できる理屈だ。
実のところ、二酸化炭素よりも水蒸気のほうが温暖化寄与率は高く、水が90%、二酸化炭素が数%とする学者もいる。
学者の多くも、二酸化炭素が地球温暖化の原因とは明言していない。
でも注目すべき点は、水蒸気は短い周期で循環し、寿命が短い(水蒸気は10日、二酸化炭素は5年~200年)うえに、人為的に大量に直接増加させるのは不可能なのである。
そして先に述べてあるように、自然界で増加させる要因は観測されていない。
私が思うところ、最初に引き金を引いたのは二酸化炭素であろう。
二酸化炭素による温暖化により、気温は上昇。それによって水蒸気が増え、温暖化に拍車をかけたのではないか。
たとえ二酸化炭素が飽和状態であっても、-にはなっても+になることはない。
IPCCによる報告書のなかでも「未確定の要素を数多く含むが、温室効果ガスによる気候への人為的影響が認められる」としている。
未だに解明されていない事は多い。何が原因なのかも定かではない。
それでも化石燃料を使い続け、森林を伐採し、大量消費を続けることが将来に+になるとは思えない。
たとえ二酸化炭素が温暖化の直接原因でなくても、産業革命以前に比べて25%も増えている。
それは明らかに人間の所為だ。
今までの所業を改め、環境に配慮した俗に言う”エコ”を目指すべきではないか。
1000年に1度のペースの温暖化で、マンモスやサーベルタイガーは滅びた。
今、その10倍以上のペースで温暖化は進んでいる。
地球にとっては軽微な事で、長い年月をかけて修復できる程度の問題かもしれない。
でもそれは人類にとっても軽微とは言えないだろう。
”地球温暖化”が”2000年問題”や”ノストラダムス”の時のように杞憂に終われば、それに越した事はない。
二十一世紀の人間たちが道化に終わっても、それで結構だ。
大事なのは手遅れにならないために”今”何が出来るか、何をすべきか、だ。
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