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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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2025.04.15 (Tue) Category : 

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霜降

2009.10.23 (Fri) Category : 日々徒然

 朝、外に出たら息が白かったです。

 今日の暦は霜降。文字通り霜が降るって意味らしいです。

 そして札幌では今日、霜が初観測。
 今年一番の冷えこみで、確か5度くらい。

 もう冬は目の前です。

 しっかし、寒いな。
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漫画三昧

2009.10.22 (Thu) Category : 読書・映画感想



 読書感想

 「ブラックラグーン」9巻
 今回おちゃらけは少なめ。ってか、おちゃらけはあの3人組だけ。
 ロットン、結局一発も撃ってないし。
 シェンホアの柳葉刀を歯で噛み砕くってロベルタ何者だよ。
 ソーヤーのチェーンソーのチェーンを外すのはそんなに難しくはないと思うけど。
 チェーンソーって負荷が掛かりすぎると外れることもあるからね。

 第一チェーンソーを武器にするメリットってそんなにあるかな。
 デメリットはガス欠、チェーンが外れたら武器にならない。音が五月蝿くて敵に気付かれる。重い。
 メリットは力を入れなくても切れる。切断面がきたないので殺傷能力が高い。敵を威圧できる。

 どう考えても13日の金曜日みたいな人以外にメリットがあるとは思えん。

 さて、話は内容に戻り・・・。
 考えうる最善の結末へ導いたにもかかわらず若様らになじられたロック。
 ってか9巻全体を通してロックの顔が悪い・・・。
 今回ラグーン商会メンバーにあんまし見せ場なかったな。
 いや、ロアナプラメンバー全員に言えることか。

 巻末マンガがいつになくカオス。

 「ヨルムンガンド」
 ネタバレ注意。
 なんつーか、CIA全開。
 ココとヨナは兎も角・・・その他の影が薄すぎ。
 そしてアール。
 ・・・7巻はおふざけがあんましなかったな。
 
 CMBとQEDは・・・いつもどおりの安定感です。
 なので割愛させていただきます。

 現在「パズルの軌跡」を読んでます。
 天才から普通の女子高生になったサラカでしたが・・・相変わらず自分探求に余念がないっすね。
 まま、読了後に感想書きます。

Memento Mori

2009.10.21 (Wed) Category : 日々徒然

 今日、ひとつ歳を食いました。

 ノーベル、江戸川乱歩、五月みどり、蛭子さん、渡辺謙、乙一と同一です。

 正直どうでもいい話ですけど。

 平均寿命から言えば、残り55.19歳です。

 意外とまだ残り時間はありそうです。

 まあ、うちの家系の男共は短命なんで、5歳ほど短いと思いますが。

 Memento Mori

 明日の死想わば、今日の生なし。

 明日、この命はどうなるかわからない。

 だから今日の命を精一杯生きないといけない。

 それでも毎日無為に命を消化している一面を感じ、自己嫌悪になる。

 自分は何のために生きるのか。何をして死ぬのか。

 果たして自分は意味のある生を送っているか?

ちょい更新

2009.10.20 (Tue) Category : 日々徒然

 本日、HPをちょいちょい更新しました。
 あ、本館ではなくて別館のほうね。

 別館には小説の設定みたいのを載せてるだけなんで、面白味のないところなんですが。

 全部で22部くらいの大作ファンタジーになっちゃうようなものなんで、書けるかどうか微妙。

 

 ちょっとネタ整理。

 書き終えたい長編小説。
 「NEVER LAND」・・・前に書いた「Standalone × Online」の書き直し
 「巨大ロボのつくりかた」・・・テーマはそのまんま、巨大ロボットは作れるか
 「二酸化炭素の減らし方」・・・テーマは地球温暖化
 「Levonth Gi(r)L」・・・テーマはB級アクションテイストのラノベ

 以上が書き終えれる段階まで練ってあるネタ。
 アイデア程度の段階のがこの倍くらいある・・・。

 今年もあと2ヶ月半程度。
 
 とりあえず短編を仕上げないと。
 
 今年は「Levonth Gi(r)L」に振り回されたな。
 思いつきで書き始めたからストーリーラインが定まらなくて右往左往してしまった。
 来年はどうなることやら。

徒然なるままに

2009.10.19 (Mon) Category : 日々徒然

 来年の手帳買いました。
 今年も「ほぼ日手帳」
 これ使うようになってからは、他の手帳は使えないっす。
 今年はあんまし手帳使ってなくて白紙のページが多いんだけどね、手帳をなくすつもりはないですね。
 メモ魔だから。


 P3Pの公式サイトが更新されてました。
 ブログパーツにガキさんが・・・!めっちゃ柄の悪い執事。
 コロマルの3つめのやつって、執事?分かり辛い・・・。


 あー、そろそろHPの方も更新したほうがいいかなぁ。

 どせいさんが小説をうpしたみたいだけど、結局のところHPの構成そのものは一昨年くらいからずっとあのままだからなぁ。

 Pixivに登録してその存在意義がなくなったHPその2のほうは、自分の小説の設定を載せてるけど、文字だけでかなりつまらなことになってるからこっちも色々変えたいし・・・。

 って最近小説を全然仕上げていない事に気付いた。
 もともと俺って短編ばっか書いてたし、長編を一本書いてからは賞に送るために長編ばっか手を付けるようになってたし。
 だからHPに載せるような小説が全然ない。
 昔のはとてもじゃないが載せられないな。

 あー、とりあえず今書いてる短編仕上げよう。

 追記>
 気付いたらカウンターが1000越えてた。
 たぶん踏んだのは俺じゃない・・・はず。

二酸化炭素の減らし方 まとめ

2009.10.18 (Sun) Category : 日々徒然

 エコロジー(生態学)とエコノミー(経済学)は同じ語源に由来するのは面白い事だ。

 先進国で唯一京都議定書から離脱しているアメリカだが、その理由というのが国内産業の経済利益を追求する考え方に基づいたからだ。

 つまり「温暖化対策したら経済的にマイナスになるじゃん」ってこと。
 事実、温暖化対策をすると世界GDPの2~4%の経済的損失があるらしい。
 ”たった2~4%”と見るか、”2~4%も”とみるかはそれぞれの価値観だろう。

 でも実際のところそれに近い額が世界中で軍事費として消費されている事も忘れてはいけない。

 地球の危機なのに、お金の話をするなんてナンセンスだ、という意見もあるかもしれない。
 でも我々人間は経済活動をして生きている。経済活動なしの人間など石器時代以下だ。
 ただでさえ今の世界は経済的に疲弊しているし、上下水道がないところがあったり、病院や学校がなかったりする発展途上国もまだまだ発展する必要がある。
 だから経済も無視しちゃいけない。

 要するに肝心なのはどちらの”エコ”も考えなきゃいけないってこと。

 今の民主党はその点矛盾している。
 温室効果ガス排出-25%と謳いながらも、高速無料化だとか、ガソリンの暫定税率廃止とか言っている。
 高速を無料化したり、暫定税率を廃止すれば明らかに自動車の利用は増えて二酸化炭素排出は増える。

 二酸化炭素の排出を止めたければ、石油を使うのをやめればいい。
 でも実際はそう簡単にはいかない。
 だって経済が石油を必要としているから、石油の使用を禁止すれば経済は破綻してしまう。
 問題はどうやって石油の使用を減らしていき、将来的には大部分を再生可能エネルギーにするか、だ。

 ただ単純に”二酸化炭素排出削減”を謳うだけじゃダメで、石油の代替エネルギーへ経済をシフトしていくことが重要なのだ。
 今にも風力発電とか太陽光発電とかいった再生可能エネルギーがある。
 でもコストを考えると化石燃料のほうに軍配が上がる。だからみんな化石燃料を使う。
 だから再生可能エネルギーの開発を助成してどんどんコストを下げていけば、自然と経済は化石燃料じゃなくて再生可能エネルギーへとシフトしていく。
 そりゃ誰だってコストが低くて綺麗な方がいいじゃん。
 だからそういった環境を整備していくほうが大事だと思うんだよ。
 ま、口で言うほど簡単じゃないと思うけどさ。

 そして地球温暖化のシナリオの基本になっているIPCCの報告だけど、あれって一番最悪なパターンのシュミレートだから、あそこまで地球温暖化は悪くなるわけじゃないと思うんだ。
 まあ呑気な政治家たちに発破をかけるにはあれが一番良かったのかもしれないけど。

 だからと言って、IPCCの報告の弱点を突いて地球温暖化に対して”否定的”なことを言うのはどうかと思うんだ。
 だって地球が温暖化しているのは確かな事実なんだから。

 もしかしたら地球温暖化は思っていたより大した事ない事かもしれないけど、これを機に消費社会を考え直すのは悪い事じゃないんじゃない?

 二酸化炭素が主因じゃないっていう懐疑論もあるけど、それも同じ事。
 
 相手は自然なんだから何がどう絡んでいるのか複雑すぎてわからない。
 シュミレートだってし切れない。
 それはIPCCだって認めてる。
 
 でも何らかの形で二酸化炭素は温暖化に寄与し、地球を暖め、水蒸気を増加させて更に温室効果は高まり、人類の経済活動によって発生した熱がこもって温暖化しているんじゃないか。

 だからとりあえずどれだけ効果あるか分からないけど二酸化炭素は減らそうよ、って話。
 
 だって一般人に出来る事といえば、つまるところ世間一般で言われている「省エネ」だったり「エコ」だったりなんだから。

 大事なのは個人個人がそういった心構えを持つことなんじゃないかな。

読書感想

2009.10.17 (Sat) Category : 読書・映画感想


 
 今月発売の本と一緒にAmazon買ったんですけど、先に送られてきちゃいました。
 んで、感想。

 「一撃殺虫!ホイホイさん」
 P4のコミカライズ開始のときに買った電撃黒魔王に載ってて、ちょっと好みの絵面だったので興味はあったんですけど、今回ついでに買っちゃいました。
 内容がもっとストーリーがあるのかと思ってたんですけど、序盤は本当にホイホイさんを軸にした話の進め方で、こういう話の進め方もあるのかと感じました。
 簡単に言えば短編マンガチックな設定画のようなノリかな。
 後半は大分マンガらしい展開だけど。
 
 つづきが読みたいけどこの作者遅筆で有名らしく、このホイホイさん1巻も2004年に発売になってるから・・・、それに一時中断してたらしく最近再開したらしい。私が読んだ連載も再開してからのってことになるかな。

 ま、単行本化が消えないことを願う他ないか。

 「さよならピアノソナタ encore pieces」
 今日一気読み。
 先日完結した「さよならピアノソナタ」の1-4巻の後日談(一部前日弾)にあたる作品。
 帯でも書いてあるからネタバレにはならないと思うけど、メインの登場人物、ナオと真冬の結婚エピソードが主体。
 ラノベで結婚までいくのは珍しいなぁ、なんて。
 まあ、あんましラノベを読まないから一概には言えないけど。
 各短編ごとにメインキャラ個々にスポットを当ててます。
 それも各キャラがキャラ立ちしてるからこそできることだなー、としみじみ。
 
 あとがきで哲郎のイメージをLと著者が述べていたけど、ある意味納得。

 杉井光氏の本は読みやすいし、キャラがとっても生きてるし、ストーリーもよく考えられてるからいい。
 新しいシリーズを書かないかしら。
 

もう10月も半ば

2009.10.16 (Fri) Category : 日々徒然

 P3Pのクリエイターブログが更新されてました。
 なんか色々とシステムが新しくなっている模様。
 あと、2週間ってところか。楽しみです。


 yahooで「二酸化炭素の減らし方」を検索するとココが2番目に表示されちゃったりします。
 本当に二酸化炭素の減らし方を調べてココに来ちゃった人には申し訳ないことです。
 ドンマイ。
 地球温暖化関連の記事は4つほど書いたんですけど、いろんな本で調べつつ書いた上に、書きたいことをただ書き散らかした感があり、かなり支離滅裂かと。
 申し訳ないんでそのうちきちんとまとめた物を書こうかと思います。



 さて、創元SF短編に書く小説のタイトルを仮決定。

 「眠り姫なるリップ・ヴァン・ウィンクルの哀愁」


 長ったらしい題名ですけど、気にすんなってことで。

 眠り姫・・・いわずもがな茨姫やら眠れる森の美女とも言われる童話です。
 リップ・ヴァン・ウィンクル・・・アメリカ版浦島太郎です。

 ってことで内容もうっすら予想がつくってもんですね。

 別に凝った内容じゃないです。むしろスタンダードな感じ。
 しいて言えば、ラストをどうするか考え中。
 短編ですからね。オチをどうするかは結構大事。

 約三ヵ月あるとはいえ、さっさと書かないとなぁ。

どーでもいいこと

2009.10.15 (Thu) Category : 日々徒然

 Yahooのネットニュースにもなってたけど、

 コボちゃんお母さん第二子懐妊。

 うちも読売とってるけど、今日の3面記事にも載ってるんだぜ?

 懐妊でこんなに日本が沸いたのは愛子様以来じゃね?(大袈裟すぎ)

 ・・・なんつーか、日本って平和なのね。

もう10月も半ば

2009.10.14 (Wed) Category : 日々徒然

 寒いです。
 そろそろ暖房が必要になってきました。

 この前、雪虫を見ました。
 もうそろそろ初雪になりそうです。
 平年では10/27が初雪なんで、今月末あたりじゃないかと。
 まあ、根雪になるのは11月末あたりからか・・・。

 ああ、スタッドレスの季節か。
 タイヤ交換、メンドイなぁ。


 話は変わり。
 創元SF短編賞に向け、思案中。
 現在つまらぬところで詰まってます。あ、これ駄洒落じゃないですよ。

 というのも登場人物の名前。
 どうでもいいようなところだけど、どうでもよくない。
 できれば意味深長な名前を付けたいから慎重につけたいところ。
 
 それとタイトル。
 作品の看板になるところだし、その作品そのものを表すようなキャッチで語呂のいいインパクトのあるものにしたい。

 まあ、どちらも後でどうとでもできるところなんですが。

 何はともあれ、寒い。


 あと半月でP3P。
 そしてP4メインキャラ参戦の情報が。
 なんか中学生雪子とかなんとか。

 P3を二番煎じならぬ三番煎じしたP3Pだけに一部では異論があるみたいですけど、こういうクロスオーバーやら改善をしているから全然OKだと思う。

 まあ私はとっくに予約してるんですけど。

乱暴

2009.10.13 (Tue) Category : 読書・映画感想


 
 ランボーシリーズはつのR-15も納得。
 すごいグロ描写。
 腕を切り落とすわ、頭が消し飛ぶわ、子供を火の中に投げ飛ばすわ・・・よくもここまでやったな、おい。

 ストーリー性は前3作のほうがあった気が。
 ランボーの葛藤も薄い気がするし。

 ただ兎に角キャリバー50祭り。
 ひたすらにキャリバー50を撃ちまくる。
 弾切れても、装弾してまた撃ちまくる。
 虐殺してんのはお前だよ、といいたいほどの殺し様。

 そして傭兵で唯一目立つスクールボーイのもつバレットM82。
 夜間救出のとき、ランボーを助けるとき見張りの頭を吹き飛ばしてたから何の銃を使ってるかと思えば・・・。
 やっぱしバレットかよ。
 バレットで撃たれりゃ吹っ飛ぶわ。

 ラストの戦闘では傭兵たちもナイスファイトを繰り広げる(特に東洋系っぽい男)
 反乱軍も加わって、武装ボートが可哀相なくらいいいマトに。

 キャリバー50やバレットM82とかの銃の破壊力とか殺傷力は結構的確な表現。
 戦闘というものを真正面から表現してる。まあ、だからR-15指定にもなってるわけで。

 それにしてもランボー、一作目から着実に武器をレベルアップしてる。
 一作目のサコーM60を手始めに、2作目のミニガン(ヘリ搭載だったけど)、3作目のRPG-7、そしてキャリバー50と・・・。

しんどい

2009.10.11 (Sun) Category : 日々徒然

 昨日今日と仕事で疲れました。
 明日も仕事です。
 連休無関係。

 しんどいのでもう寝ます。



 あ、創元SF短編賞に書くネタ決まりました。
 結局”引き出し”のネタに良さそうなのがなく、新規にネタを考えましたよ。

 ある意味でのタイムスリップものになります。
 ハードSFというよりも、人間そのものに主体を置いた哀愁漂う小説になりそうです。

 短編ですし、内容もほぼ固まってるんで流石に書き終えたいと思います。
 締め切りは1/12ですから、まだ時間もある。
 まあ、余裕こかないでさっさと書きたいと思います。

VSS ヴィントレス

2009.10.10 (Sat) Category : 日々徒然

 アクセス解析を見ていると、どうも「ヴィントレス」をググってここに飛んでくる人が多いみたい。

 でも実際飛んできても大した記事がないんでかなり申し訳がないっす。

 ってことで、改めてヴィントレスについて書こうかと。

 USSR VSS ヴィントレスはロシアの狙撃銃です。
 ロシアの狙撃銃といえば、ゲームなんかでも露出の高いドラグノフ小銃のほうが知名度が高いけど、個人的にはヴィントレスの方が好き。
 ヴィントレスとはロシア語で「糸鋸」のこと。これはドラグノフ小銃とも酷似する木製ストックが糸鋸のものに似ている事を由来とする。
 何はともあれ特徴的なのはサイレンサーと一体になった太い銃身。
 そしてこの銃は銃身、機関部、ストックの3つに分解でき、アタッシュケースにも入れられるほどの優れた携帯性がある。


 ↑40秒くらいからヴィントレスについて説明してます。
 資料の少ないヴィントレスですけど、この動画では分解もしますので必見です。

 ヴィントレスの特徴その2は、特殊な9mm×39弾。
 この銃はただひたすらに消音性能を追求しており、発砲音を抑えるためだけでなく、音速を超えたときにでる衝撃波をなくすために亜音速で発射される。
 だが初速を低下させていても貫通力を持たせるために9mm×39という大きく重い弾を使っている。
 威力は400mで5mmの鋼板を貫通でき、100mでは軍用防弾チョッキも貫通できるほど。

 ヴィントレスの弾の写真を載せたサイトがあったんですけど、消されてました。残念。

 有効射程は400mとあんまり長いほうじゃないが、潜入エージェントの狙撃用も考えて開発され、消音性能や携帯性を優先させたことを考えてもそう長い射程は必要なかったのかもしれない。

 ちなみにヴィントレスにそっくりなアサルトライフル AS Valも存在する。
 こちらはストックが金属製で、折り畳めるようになっている以外は外観がほぼヴィントレスそっくり。
 性能もほぼヴィントレスのものと同等。

 流石はロシアの銃なんで、かなり荒っぽい作り。
 カラシニコフと同様の大雑把な金具のマガジンキャッチとかは寒冷地で手袋をはめたまま使用できるように配慮されてるところなんかロシアらしい。

 

↑冒頭部分でスーツのおっさんがおもむろにアタッシュケースからヴィントレスを取り出して組み立てて、一発。
手袋をはめてやってるところに注目。

免許更新

2009.10.09 (Fri) Category : 日々徒然

 免許の更新に行ってまいりました。

 優良更新なので30分程度。
 久しぶりの授業的空気。

 試験場に行ったのが講習の10分前ぐらいで、受付を済ませたら講習の時間ギリギリ。
 受付で手間取ったらあぶなく二時間待ちとかになるところでした。

 んでもって、ゴールドですよー。
 個人情報の塊りなんで写真をうpすることはできませんが。

 しっかし写真写りが悪ぃ。

 次回の更新は5年後か。

SF

2009.10.08 (Thu) Category : 日々徒然

 午後から雨降りですよ。
 風はないみたい。

 2010年1月12日締め切りで創元SF短編の賞があるみたい。
 第一回だから新しい新人賞なのかな。

 文字数が40×40の10~25ページと少な目だから、何かネタを考えてみようかなと模索中。
 SFの手持ちネタは「巨大ロボ」と「地球温暖化」くらいだし、どっちも短編の枠じゃない。
 新しくなんか考えないとダメかな。
 
 でも改めてSFといわれると迷うな。しかも短編だし。
 なんかの縛りがあると考えやすいんだが・・・。

 SFかぁ・・・読んだ事のある短編SFといやぁ筒井康隆とか眉村卓とか(古っ)、あとは小林泰三の「海を見る人」なんか良かったな。あとは「おもいでエマノン」とか。ラノベだったら「ある日爆弾が落ちてきて」とか。

 個人的にはハードSFが書きたいけど、クラークの三原則じゃ「充分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」っていうからね。

 そもそもSFって定義自体が曖昧で、近未来チックな内容だからSFとか、サイキックが出ててもSFとかいうのもあるから。

 まあ、うだうだ言ったところで書くとしたらハードSFかな。
 ”引き出し”を調べてなんか使えそうなネタを探してみるか。


 話は変わり。

 ↓P3Pのブログ更新されてました。
 http://www.famitsu.com/blog/p3p/

 美鶴サンタ、ドリル装備がやばすぎる。
 ドリルが似合いすぎてて怖い。
 ってか美鶴先輩はなんでも似合いますな。

 あと3週間くらいでP3P発売か。
 楽しみです。
 

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