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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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クローバーフィールド

2008.09.08 (Mon) Category : 読書・映画感想


 待ちに待った「クローバーフィールド」見ましたよ。
 いやはや、良く出来た映画だ。
 my殿堂入りです。

 DVDで見るときは英語音声、日本語字幕で見る事をお薦めします。そのほうが臨場感とか生々しさがでるので。

 これはホームビデオで撮影しているという設定で映像が作られていて、映像の視点=登場人物(主にタッグ)の視点という、一人称によって映画世界を見渡す事になる。
 よって三人称的な鳥瞰図的な映像とか客観的に登場人物を映すことはないし、主人公もそもそも決まっていない。(主人公は強いて言えばロブかな?)
 撮影者は常にまっすぐカメラを構えるわけでもないし、動くと激しく揺れる。(そのため観ることに際し、酔うことが注意されている。ちなみに自分は酔わなかったが)
 最初はロブの送別会から始まり、普通のホームビデオテイストに話は進む。
 しかし地震のような揺れ、そして炎に包まれた自由の女神像のクビが飛んでくる事からこの話は急展開する。
 個人的に一番最初に死ぬのはリリーかな?と思っていたんだけど、外れました。
 しかしマリーンがあんなところで、あんな風に死ぬとは思わなかった。もう少し粘ると思ったんだけどな。
 そして終わり方も予想の範囲内。ってかあの撮り方でああいう結末意外はありえないだろ。

 もっとB級なインディーズっぽいものかと思ってたんだけど、思ったよりきちんとしたつくりでした。
 俳優たちの演技もわりと良かったし。
 あと、フィルムの重ね撮りという設定で、ロブが前に撮った映像が時々インサートするのが実に考えられている。
 そしてストーリーや観客にあのナニカの概要を知らせる配慮は良く出来てる。
 ホームカメラの視点という縛りがあるために、視点を違うところに飛ばす事ができないが、電気店のニュース番組とか軍施設での騒動とか会話とかで観客に情報を与えてるのはいい。お陰で何もわかんないで終わらずにすんで、ある程度の説明義務を果たしていると言えた。
 
 確かにあのナニカの出来はあまりいいとは言えない。はっきり言ってかっこ悪い。ビルの谷間を行くところとか、橋を落とすところとかはアメリカ版ゴジラ?って感じ。姿かたちは漫画「ブリーチ」に出てくる一番最初のホロウに似てるかな。なんとなくだけど。
 あのちっちゃいのは「スターシップトゥルーパーズ」のバグに似てるな。
 
 はっきり言ってこの映画は万人受けする物じゃないかもしれない。
 映像は見づらいし、酔うし、いまいちすっきりしない終わり方かもしれない。
 でもこれがもし911の中で撮られたホームカメラの実録映像だったなら、と考えたらこの映画はとても生々しいものに感じられるのだ。

 現実という映画において、全ての人が自らの主観的には主人公であり、客観的にはその他大勢のエキストラだ。
 昨今の映画、小説においてストーリーの軸となる中心人物が主人公なのに対し、「クローバーフィールド」では普通の映画では目も向けられないエキストラが主人公なようなものだ。
 でも彼らにだってそれぞれのストーリーがあるし、彼らの生き様がある。
 そして我々のほとんどがエキストラにすぎないのだ。
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ヒットマン

2008.09.06 (Sat) Category : 読書・映画感想


 感想・・・微妙でした。
 予告で見る限り、スタイリッシュな演出なのかな?と思ってたんですが、そんなことはありませんでした。
 もとはゲーム作品らしいです。しかしマンマなタイトルですな。
 この主人公はもともとヴィン・ディーゼルが演じるはずだったらしいですけど、成功といえば成功かな。
 ヴィン・ディーゼルだったらただのマッチョになりかねない。まあ、彼ほどスキンヘッドが似合う男はいないがね。ああ、でも47役の彼もスキンヘッドの似合うハンサムでしたね。
 あとニカ役の女優、節々でいい表情をするんですが・・・脱ぎすぎじゃないすか?

 演出は平凡。カメラワークもアクションもフツー。音楽も印象に残らない。
 どれも可もなく不可もなく・・・。
 派手な銃が出てきてるわりに、ガンアクションが地味。

 ごついアーマーを着込んだ特殊部隊員が普通の拳銃で数発撃ち込まれただけで死ぬのが謎。
 ってかあのボディーアーマーはなに?押井守の人狼ですか?そのわりに弱いぞ。

 それと序盤で使った狙撃銃。劇中でウンkm離れたところから狙撃したとか言ってなかったか?あの銃じゃ無理だろ。

 ヒットマン、スキンヘッドはまだしもクビのところのバーコード。あれ、意味あるのか?ってかあんたバレバレですから。せめてマフラーなり、帽子なりで隠して・・・あんた殺し屋の自覚ないでしょ?

 あと駅で同じ組織のヒットマンに襲われたところ。
 襲撃したのは四人なのに、なぜか連携が全くなし。なんで仲間に銃を向けてんだ!?協調性が全くないね。組織の教育はどうなってるんだ。
 それとあれは地下鉄だよな?レールの近くで格闘するな、感電死するぞ。

 そして終盤で大統領を守っていた防弾ガラス。数発撃ち込まれて割れるって・・・どんなもんを使ってるんだ。ってかボディーガード、割れるまでじっとしてるな!すぐに動けよ!

 展開が謎。結構詰め込みすぎなカンジがあって、説明不足なところも多い。
 特にヒロインとヒットマンの会話。
 お前らそれで話通じてんのか?かみ合ってるように見えないぞ?
 それにヒロインの感情とか気持ちが支離滅裂。いつの間にかヒットマンを好きになってるし。
 ・・・いつ好きになる要素ありました?

 そして組織の立場が意味不明。
 最初のナレーションで中立の立場を保ち殺しを請負うって言ってるのに、依頼人のために自分のところのヒットマンを使い捨てにすんのか?もっと大事にしろよ。見捨てるの早すぎるだろ!

 それからヒットマン。
 女の事を気遣ってる場合じゃねぇだろ。まずハメられて追われているのはお前だ!
 見てて思ったが、女は大して命狙われてないぞ!

 とまあ、突っ込みどころ満載で期待したより面白くなかったです。


 もっとスタイリッシュにモノトーンな感じで、もっと抽象的な設定にすればよかったのに。

 なんかシリーズ化しようとしてるみたいだけど、やめておいたほうが・・・。

バンテージポイント

2008.08.31 (Sun) Category : 読書・映画感想


 なんか久しぶりに最初から最後まで気の抜けない映画でした。
 頭のてっぺんから足の先まで詰まってる、そんな感じ。

 簡単に言えば大統領狙撃の現場にいて事件に関わった数名の群像劇。
 客観的視線(三人称)から主観的視線(一人称)へのシフト。
 テレビ局中継車→SP→地元警官→アメリカ人観光客→アメリカ大統領→テロ実行犯へと同じ時系列(12:00~)を繰り返し、事件の真相を徐々に明らかにしていく。
 テレビ中継(客観的視点)からテロ実行犯(主観的視点)へと移り変わっていくにつれて明らかになっていく様はよくできた構成だ。
 人によっては同じ時間を繰り返すのがじれったいと感じるかもしれないけど、実に良く出来てる。

 視聴者へのフェイクはけっこう単純で、バレバレのもの(※ネタバレ注意:アメリカ人観光客に話し掛けるアラブ系の男がテロリストだということ、SP(ロストのジャック)が裏切り者であることなど)が多い。
 それでも息をつかせぬ速いテンポの展開は見るものを圧倒させる。
 SPのカーチェイスも小気味よくてなかなかいい(ちょっと長い気もするが)

 ただおかしい点があるとすれば、演壇の近くにいたSPとアメリカ人観光客が爆発で死ななくて、少し離れたところにいたリポーターが死んだ(はっきり名言はされてないが)のか結構謎。

 アメリカ人観光客は事件の真相に一番近いところにいながらも、何も知らないってところがミソ。
 ただ車に轢かれそうな女の子を助けただけ。
 (ソニーのハンディカムって頑丈だな)

 そして大統領の都合により事件の真相は語ることはできず、混迷を極めた騒動を映画の最後にニュースキャスターが言った二言で片付けられちゃうってのもミソ。
 
 一つ言えるのは、SPの一人勝ちってことかな。

 しっかし同じ時間を違う角度で何度も撮影するの大変だったろうなぁ。

コミカライズ

2008.08.29 (Fri) Category : 読書・映画感想


 「NHKにようこそ」で有名な滝本竜彦の「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」のコミック版。
 映画化もされたました。……ちょっと見たいな。
 BOOK-OFFで買ったコミック版「ネガチェン」・・・Amazonなんかのレビューじゃ評判悪かったですけど、うん、納得。
 絵の質が安定してないのと、コマ取りが微妙。あと無意味にパンチラ多い。
 でもなぜか最後の方はあんまし気にならなくなっていたから不思議。
 原作の小説を読んで大分経つからあんまし覚えてないけど、あまり変更点がないような気がする。
 あ、でも主人公の下宿のお姉さんがいないかな。
 正直言って買って正解、とは言いがたいかな。


 「ルー=ガルー」これも小説のコミック化作品。
 怪奇小説ばかり書いてる京極夏彦の著作。
 未来設定を読者から募集したという意欲作で、かなり斬新な未来像を描いている。
 届いて知った。・・・分厚っ。
 一緒に届いた上の「ネガチェン」の1.5倍くらい。でも値段は同じくらいなんだよね。

 個人的に絵柄が意外と好き。
 キャラクタもわりとイメージどおり。ただ麗猫のイメージがショートカットだったのでちょっと違和感あるかな。
 これまた小説を読んだのが大分前なので内容をあんまし覚えていないのだが……葉月ってこんな鼻血キャラだっけ?
 いやはや、3巻が出てるのは知らんかったな。一緒に買えばよかった。

 個人的には美緒のプラズマ発生器が早く見たい。

もうろそろそで9月か

2008.08.28 (Thu) Category : 読書・映画感想


 ・・・読了。どちらもまあまあ面白かったです。

 「さよならピアノソナタ3」
 シリーズモノの3巻目。キャラが落ち着いてきて、安定した感じになってます。
 新たなキャラも登場し、波乱の展開に・・・と思いきや、思っていたほどでもなかったです。
 主人公のクラスメイトが今回はやけに賑やかで、その代わりに父親の出番が少なくなってます。まあ、それでも存在感ばっちりですが。
 まだまだ続きそうですね。

 「Xトーク」
 エックスではないです。クロスです。
 なんか久しぶりにホラーを読んだな。ホラーなんて鈴木光司以来・・・かな?
 正直言って、最後のオチは冒頭を読んだ時点で想像がつきます。
 あんまし怖いって感じでもないかな?
 でも最後の話はなかなか考えられてる感じ。

 もう9月かぁ・・・。
 いまいち小説が進んでません。

ヨザクラカルテット5

2008.08.24 (Sun) Category : 読書・映画感想


 
 
 amazonで注文していた「夜桜四重奏」の5巻が届きました。
 今回は鈴の出番が多め。そして新しいキャラが少々増えてます。
 しかし戦闘があってもなぜか全体的にゆるめなんですよね。のほほんとしてるというか、なんというか。

 クマ八重さんナイス(唐突)

 アニメ化は結構進んでるみたいですね。
 こっちでも見れたらいいんですけど・・・無理でしょうね。
 
 あとがきに限定版6巻のおまけの告知が。
 町歌CD・・・欲しいかも。
 でもamazonじゃ買えないだろうなぁ・・・。
 

日暮れから夜明けまで

2008.08.05 (Tue) Category : 読書・映画感想



 読了。
 いやー、しっかしこの人、神探しが好きだなぁ。
 全作品(たぶん)読んだけど、「僕らの終末」以外全部神探しだったり、救いだったりをSFチックに書いてるな。
 今回もハードSF。ややこしいところは流し読みです。
 それでも今回は難易度はそんなに高くなかったかな?
 どちらかって言うと香蓮と臣太の喧嘩がメインだった気が。
 


 前々から見たかった映画。
 タランティーノ脚本、ロバート・ロドリゲス監督とくれば普通の映画じゃないのは当たり前。
 カルト的な人気を誇る映画です。

 以下ネタバレアリ。
 
 前半は銃撃戦から始まる強盗のゲッコー兄弟がメキシコに逃亡するサスペンスタッチ。
 彼らに人質にとられた牧師家族を巻き込んで・・・というかんじ。
 はっきり言ってここまではそんなに変じゃない。ゲッコー弟のタランティーノは変だけど。

 問題なのは後半。

 メキシコに無事入ったゲッコー兄弟一向は取引のためにナイトクラブに立ち寄る・・・が、そこはヴァンパイアの巣窟で・・・いきなりパニックホラーに様変わり。
 出来の悪いヴァンパイアやら、即興の武器やら・・・粗悪なB級ホラーテイストでラストまで引っ張ります。

 はっきり言ってフザケてんのか?な内容。
 でも、この映画を作った彼らは天才なんじゃないかと思います。

 ちなみに「フロム・ダスク・ティル・ドーン」というのは日暮れから夜明けまで、の意味。

 この手法は映画「サイコ」でヒッチコックが使ったのに似てますね。
 前半は大金を横領した女の逃亡を描くサスペンスタッチな感じ。
 でも後半になるといきなりあの有名なバスシーンで女が惨殺されてしまう。
 女を捜す探偵と妹がでてきて、ナンタラカンタラ。
 話が全く別の方向へと変わっちゃう、というところが似てるとおもうのですよ。

もう八月ですね

2008.08.01 (Fri) Category : 読書・映画感想

 もう八月かぁ・・・。
 全然小説が進まねぇ。



 映画のお話。
 昨日準新作をいくつかまとめて借りてきたので、しばらくは映画の話題が続くかもしれません。

 「ローグ・アサシン」
 FBIと殺し屋とチャイニーズマフィアとヤクザのお話。
 ジェット・リーと「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム。
 そして日本のヤクザに石橋凌、ケイン・コスギ、デヴォン・青木と・・・な日本人が勢ぞろい。
 ってか日本のヤクザさんがすばらしくずれている。
 なんだよあの掛け軸。カーショップの入り口の文句もわけわからんし。
 ストーリーは結構考えられてるのに、上記の部分で台無し。ウケ狙いにしか思えない。

 そしてジェット・リーは日本刀を片手でぶんぶん振り回すし。そんなに軽いわけねぇだろ!!舐めんな日本刀!

 いろんな高級車が出てくるし、銃も個性的。
 確かデヴォン青木がCOP.357を使っていたような。ってかペーパーナイフ?
 ジェット・リーの使ってたワルサーP99のハーフシルバーモデルがちょっとかっこよかった。

 ただラストシーンが?という感じ。
 そういう終わらせ方、するか普通。歯切れが悪ぃ。

 


 話は変わって、読みました。

 シェンホアとソーヤーとロットンが!!
 しかも仲良くゲームなんかしてるし。
 いやー、この三人好きだわぁ。

 ・・・ってか未だにロットンが銃を撃ってない気がするのは気のせいですか?

 ロベルタはおかしいですよ。
 バレットM82を片手で持ちまわしてるし。スコープなしで狙撃してるし、グレネードもつけちゃってるし。
 至近距離で人間撃っちゃってるし・・・。対物狙撃銃を人間に、しかも至近距離で撃つなんて・・・人間粉々ですよ?
 ロベルタ外道すぎ。

扉の外

2008.07.31 (Thu) Category : 読書・映画感想



 久しぶりに読書感想。
 3冊まとめて買ってずっと読んでなかったんですが、読み始めたら一気読みしてしまいました。
 追い詰められた状況下での人間のメンタル面の崩壊や、理性を保とうと必死になる行為、そしてクラス同士で争わせようとする魂胆のゲーム・・・。
 なかなか面白かったです。
 ただ終着点がいまいちすっきりとしない。
 まあ、この設定ですっきりさせようという方が難しいのかもしれないが・・・・。
 1巻と2巻はすっきりしないなりにもそれなりの終わり方をしています。ただ3巻が全部の締めにしては、まとめきれていないというか・・・。
 全体的にテンポが良いので、3巻とも一気に読めるんですけどね。
 
 でも人間関係のドロドロしたところとか疑心暗鬼になるところとかは参考になります。

映画の話

2008.07.28 (Mon) Category : 読書・映画感想

 ひさしぶりに映画の話。

 

 6つ商品が必要なんですが、5つしか話題にするものがなかったのでP4が穴埋めです。

 「ジャンパー」見ました。
 しっかし捻りも何もないタイトルですねぇ。
 簡単に言うなればテレポーテーションとくくりたいところですが、自分の他にも周囲の物を巻き込んで移動できるのがちょっと捻ってあるところ。
 ストーリーも安直で、特に目新しい感じはしません。
 主役はスターウォーズエピソード2のアナキン・スカイウォーカー。
 ジャンパーというわりにジャンパー自体は二人(いや途中でちょっとだけ出て殺されてた人がいたから三人か)しか出てきません。
 ジャンパーは能力を悪用するという理由からパラディン(だっけ?)とかいう人に追われ、そのパラディンが正義の味方かというとそうでもなく、カルト団体っぽい感じでジャンパーの周囲の人も殺してます。
 ・・・スタンロッドで電撃攻撃を受けるとジャンパーはジャンプし辛くなるので、パラディンはそれを武器にしてるんですが、・・・銃でもよくね?
 電撃を流す射出武器も使ってますけど、弾丸の方が速いだろうし、ジャンパーといえども普通の人間でしょ?撃たれたら死ぬんじゃない?

 「ネガチェン」「魍魎の箱」「扉は閉ざされたまま」「デイウォッチ」見たいです。

読本 最新刊

2008.07.18 (Fri) Category : 読書・映画感想



 久しぶりにP4以外のネタを。

 久しぶりの最新刊。6のほうはネットで集めた読者からの疑問に答える形式で、6.5は筆者自身の疑問を検証する形式をとっている。
 6のほうが読者から集めた疑問を扱っているので、最近のネタや若干若者向けな内容を扱っている。
 まあ、時代を感じますな。

 かく言う私も、どちらかと言えば若者に分類される人間ですけど、読本の一巻から読んでいるので、古いネタも大分知っていたり・・・。
 まあ、元ネタを知らなくても十分面白いんでいいんですが。

 今思えば、初めば読本を始めて目の当たりにしたのが、小学生のころ・・・知り合いのにいちゃんが持っていて、ちょっと見せてもらった記憶が。
 その後、久しぶりの最新刊と謳われた時期に再びであったわけで・・・懐かしい話だ。

神様のパラドックス

2008.07.12 (Sat) Category : 読書・映画感想



 読み終わりました。
 専門的知識、特に量子関連と宗教学が多め。
 「神様のパラドックス」は量子コンピュータで神様を作ってしまおうっていうもの。
 最初は量子コンピュータでの占い、未来予測、カウンセリングと話は発展。
 そして「神様のパズル」で出てきた新興宗教が絡んできて・・・。

 自分らしさとは?
 悩める女子大生直子が出会ったのは変人エンジニア。
 直子の発言からなぜか量子コンピュータを売るための企画、量子コンピュータで未来予想というプロジェクトが立ち上がり、直子自身もそれに巻き込ませる。簡単なバイトのはずが、神作りへと発展し、悩めるAIやらが出てきて思い通りにことは進まなく・・・。
 恋愛、自分探し、神様とは何か?という悩みに直面しながら直子は変化していく・・・ようなお話。

 あいも変わらずハードSF。
 難易度でいうと
 「神様のパズル」<「僕らの終末」<「神様のパラドックス」<「メシアの処方箋」かな。

 いやぁ「神様のパラドックス」を読んで、今保留中のネタ「巨大ロボットの作り方」を書きたくなりましたよ。なんか、やっぱいいよね。なにかをみんなで作り上げる、みたいな空気。学祭みたいでさ。

PS:
 「P4」届きましたー。うきうき。
 時間見つけてやるつもり。初めの方はイベントシーンが続くからちょいメンドイかな。
 

無題

2008.07.04 (Fri) Category : 読書・映画感想



 全然知らなかった映画だったけど、意外と面白かった。期待してみないと、案外面白く思えるもんだね。
 
 「トランスフォーマー」「インディ・ジョーンス」の最新作にでてるシャイア・ラブーフが主人公で、その母親に「マトリックス」のトリニティ役のキャリー・アンモス。殺人鬼に「グリーンマイル」他のデビット・モースと、出ているキャストは結構豪華。

 なんかアメリカには自宅謹慎処分を受けると発信機が着けられるみたいですね。
 この映画みたいに30mとか精密かどうか知りませんけど。
 前にパリス・ヒルトンがやってましたっけね。

 ある意味で殆どの王道を狙ってます。
 謹慎処分くらって家から出れなくなって、窓から近所の人間観察はじめたら隣に美女が越してきて、しかもなんか仲良くなって、気付けば隣が殺人鬼で・・・。

 ストーリーの作りが結構荒いところがあります。
 主人公の行動がちょい馬鹿です。友人はもっと馬鹿です。
 警官はただのにぎやかしです。
 母親はけっこう冷たいです。
 実際ハイテクなものを大して使ってません。
 しかも殺人鬼を追い詰めてません。てか、追い詰められてます。
 
 まあ、そこそこ面白かったよ。

”どっこいしょ”が”ぶっ殺そ”に聞こえたら末期

2008.07.02 (Wed) Category : 読書・映画感想

 タイトルは本文に関係なし。

 昨日今日とかなり仕事がハードでした。
 疲労困憊といったところ。

 最近ほとんど本はネットで買うんですが、宅急便の受領番号が間違っていて再配達を申し込めないというハプニングが。まあ、勝手に再配達してくれて荷物は届いたんですがね。
 6月末に注文して発送されたものが4月あたまに配達完了していることになってるってどうよ!?
 ワーイ、タイムパラドックス!!

 なんてな。



 感じのいい漫画。
 個性的な絵柄だけど、人物の表情が良く出ていて、お洒落な感じ。
 なかなか好感触。

 もう8回寝ると、ペルソナ フォー

 はい、テンションあげてみました。

ZOO

2008.07.01 (Tue) Category : 読書・映画感想



 乙一の同名小説の映像化。オムニバス作品。

 「カザリとヨーコ」
  ほぼ小説と同じイメージかな。
  最後の「おっしゃー」が小説のを簡潔にまとめていて、いい感じ。

 「sevens rooms」
  けっこうイメージどおり。部屋が想像より小さいくらい。
  ただ誘拐者の顔を見せちゃダメよ。一気に怖さが半減する。マスクやら覆面やら(どっちも同じか)をして顔を隠さないと。得体の知れない恐怖ってのはこういうものには大事じゃない。しかも外人だし。

 「So-far」
  神木隆之介ちっちぇー。
  BGMのドビュッシーが良い感じ。
  途中の”ボク”を通じて夫婦仲が良くなるシーンが少ないのがちょっとシナリオ上残念かな。
  この作品は神木隆之介あってこそ、って感じ。 

 「陽だまりの詩」
  キャラデザインが古屋兎丸だったんですね。しらんかった。いや、知ってたけど忘れていたのか?
  唯一のアニメーション作品。CGで描いてるのかな?キャラの動きがちょっと荒い。でも気になるのは序盤だけで、後半はあまり気にならなくなった。
  でも実写では撮れんかったのかな?少女が壊れるシーンがちょっとネックかもしんないけど、(いや、冒頭のシーンもヤヴァイか?) できなくはないと思うんだけど。
  時間の都合もあると思うが結構はしょっていて、この小説の伏線がバレバレ。
  その一転が惜しいけど、なかなか綺麗な作品。

 「ZOO」
  なんだこれ?
  小説の伏線とか、無視?

 こんな感じ。
 「ZOO」がなんか残念な感じ。
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