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あるるかんの不定期日記

since 08.5.16 近況とか読書感想とか徒然なるままに

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2025.04.04 (Fri) Category : 

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がんすりんがーがーる

2009.07.05 (Sun) Category : 読書・映画感想


 ネットオークションで「ガンスリンガーガール」の1~7巻を購入しました。
 購入金額と送料が同じ値段という・・・そんな世の中です。
 まあ、この漫画を買ったのも銃の表現方法のお勉強ってことで。

 女の子と銃というミスマッチな組み合わせの設定が実に斬新ですよね。
 ガンアクションだけが見所というわけでもなく、フラテッロごとの過去などストーリーもなかなか読ませます。

 ちょっと気になるのがステアーAUG。
 ヨルムンガンドでも頻繁に出ていたが、この漫画でも印象が強い。
 ブラックラグーンじゃ全然出てこなかったのに。

 まあ、それは作者の好みのせいか。
 バラックラグーンの作者のモットーは「銃は木と鉄」だから、ポリフレの銃があんまし出てこないし。
 それこそ頻繁に出てくるのはエダのグロックくらいなものだし。

 でも最近の主流はポリフレだからねぇ。

 今書いてる小説にもいっぱい銃を出してるけど、はっきり言ってこだわりはないかな。
 キャラに合った銃を選んでるんで、悪役向きの銃も出してるし、マニアックなのも、お決まりのも出してるし。

 んで、ステアーAUGだけど、プルバック小銃の中ではけっこう成功した方で、性能もいいみたいだけど、個人的に形が好きじゃないんだよね。同じプルバックならタボールとかの方が好き。

 個人的に一番好きな銃は?と聞かれたら・・・なんだろ?P90かな?
 でも拳銃ならグロックかベレッタPx4だし、狙撃銃ならヴィントレスだし、短機関銃ならMP7だし。
 うーん、迷うよね。

 あ、マニアックな話ですみません。・・・って誰も聞いてないか。

 
 
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なーんか世界とか救いてぇー

2009.06.28 (Sun) Category : 読書・映画感想



 今日はやたらと多いです。
 
 とりあえず「ルー=ガルー」から。
 5巻にして完結です。分厚いです。
 原作にけっこう忠実である上に安定感のある絵もあって、とても安心して読む事ができました。
 もうちょっと表現が凝っていても良かった気がしますが、よい作品でした。
 ただ最後だけ、原作には無いラストを追加してましたね。私としてはこっちのラストもいいと思います。

 あ、ガメラ砲最高。
 ただもっとゴツイのイメージしてたから、スタイリッシュでちょい残念。

 次、「オイレンシュピーゲル」
 かなり奇抜な設定の多いウブカタさんのコミック化ですからね、難しいと思いますよ。
 でもやっぱり曽我部さんの絵は綺麗ですねぇ。それに戦闘描写&際どい描写etcも無難な感じ。
 こちらも原作第一巻にほぼ忠実。(ってか、大筋しか覚えてないや)
 これって続編作るつもりだろうか?

 「Q.E.D」「C.M.B」
 これはもう安定牌なんでね。
 特に書く事ないかな。
 あ、そうそう「ロケットマン」が文庫化だってさ。ちょい気になるかな。

 「007 慰めの報酬」
 いきなり映画。
 ツタヤに一本だけあったので借りました。
 ダニエル・クレイヴのジェームズ・ボンドは兎に角アクションですね。
 歴代の007と比べて負傷率の高いこと。
 しかも今回のボンド、サプレッサー一度も使ってないし。
 以前までのボンドとは違う意味でスパイらしくない。
 でもこれまでの007が好きではなかった人も、ダニエル・クレイヴの007は普通のアクション映画として見れます。
 

また君が死にたくなったら・・・そのときは僕が殺してあげるよ

2009.06.26 (Fri) Category : 読書・映画感想

 

  「君が死にたくなったときは、きっと僕が殺してあげるよ」

 公式サイトにはこのキャッチフレーズがあったんで、ちょっと期待してたんですが、この台詞はなかったです。
 まあ、仕方ないか。これはコミック版で作られた台詞だし。
 ・・・いま、漫画を見たらこちらも微妙に違ってた。
 「また君が死にたくなったら・・・ その時は 僕が殺してあげるよ」でした。・・・どうでもいいな。

 私はコミック版>小説(原作)>映画という感じで見たので、どうしてもコミック基準で見てしまいがちですのでご了承を。

 前プロデューサーの背任、逃亡、失踪という困難を越え公開された乙一の出世作の映像化です。

 監督自身がBGMならぬBGVを目指したというだけあっておとなしい映画ですが、原作の空気をよく表現していたと思います。

 とにかく原作のまとめ方がとてもうまかったです。
 原作での「リストカット事件」と「暗黒系」を組み合わせた事件がメインとなり、そこに「記憶」の森野の過去を組み合わせる感じ。
 グロは抑え気味で、映像美を意識していて、特に白と黒のコントラストを基調にしてます。
 
 コミック版では「声」と「記憶」を組み合わせていたんで、個人的には物足りないところがありますけど、全体的にきれいにまとまってます。

 主演の二人もいい感じ。
 樹の歪んだ笑み、スマートな仕草。夜の無機質な存在感、と妖しげな美しさ。
 夜の声が妙に可愛かったり、声を荒げると微妙に高くなったりするのはご愛嬌。
 落ち着いたいい演技でした。

 見てて思ったのだが、夜の左目の下のほくろはわざわざ付けたんだろうか?

 余談ですが、コミック版もお勧め。
 ちょいグロがきつめですが、絵が美麗で原作の妖しげな雰囲気がよく表れてます。

なんか一気に夏みたい

2009.06.24 (Wed) Category : 読書・映画感想




 結局買いました。
 うん、初めて東京ブラススタイルのCDを買う人にはお薦めです。
 半分はもってるCDと曲が被るからちょっと迷ったけど、それでも「ルージュの伝言」とか「ナウシカ」とか「空色デイズ」とかが入ってたから、まあ買いですね。
 「摩訶不思議アドベンチャー」とか「トトロ」と「残酷な天使のテーゼ」とかメジャーなのばかり取り揃えてるし、出来もいい。
 そしてこのたび、初のオリジナル曲を収録。
 初回限定版にはDVDが付いてます。個人的に「摩訶不思議アドベンチャー」のPVがスタイリッシュで好き。
 そして100人ブラスタ。・・・なんかね、若いっていいね、って感じ。

 

 見ました。
 ドラマのガリレオも見てたんですが、映画らしく出来はいい。
 でもやっぱり邦画って華がないんだよなぁ・・・。まあこのストーリーに華を求めちゃいないが。
 落ち着いていて、しっかりしたストーリー。そして実にロジカルなトリック。まあ、予想ついちゃうけど、良い出来。
 ただ湯川のお得意の数式のシーンとかなかったですね。それと湯川とかの出演シーンは少なめ。
 っていうかガリレオレギュラー陣が揃いもそろってチョイ役。
 どっちかというと、犯人側の視点で描いているから仕方ないっちゃあ仕方ないんですが。

 個人的には監察医の真矢みきがフレームアウトしているときに何気に喋っている台詞が最高でした。

 PS:今日は滅茶苦茶暑かった。
 なのに今日は屋根のペンキ塗り。一日でずいぶん焼けました。しかも手首から肘までの一部と顔・・・いわゆる現場焼け。・・・あー腰痛い。

はぜるぞー

2009.05.30 (Sat) Category : 読書・映画感想




 もやしもん4~7巻も購入。
いやはや、好きですね。こういうの。

4巻は「沢木が菌を見えなくなる」編 アニメでもやってたとこなので、大体内容は知ってたんですけど。
UFO研のドタバタはなかったか。

5巻は収穫祭と長谷川奪還作戦かな。
アニメでは日吉妹(蛍)の出番って終盤だけであまし出てなかったけど、漫画では5巻あたりからばんばん出てて、面白い。
むしろ男だった印象が薄すぎ。もう女ってことでいいんじゃないすかね。

6巻はフランス編。
マリー、通称白ゴスの登場。そして長谷川と美里の逃避行(?)
川浜がメキシコ人のフリをして追跡を逃れるとこが好き。

7巻は醗酵蔵かな。
この巻はまじめにかもしまくり。主にオリゼーが。
そして人物では及川と沢木がメイン。
んでもって、沖縄から金城さん登場。

まだ中身は1年経っていないというペース。恐るべし。
まあコナンはなんども季節移り変わってるくせに1年経っていないからねぇ・・・。


唐突だが、そしてアニメ版と漫画の相違に気付く。
漫画では及川や沢木も堂々と飲酒しているが、アニメではその表現はなかったはず。
やはり地上波で堂々と違法行為はいかんか。

かもすぞー

2009.05.25 (Mon) Category : 読書・映画感想


 
 もやしもん。前から気になっていたんですが、ブックオフであったので購入。
 アニメは全部見たんですけどね。
 沖縄なんかはアニメ版じゃはしょられてたし、発酵蔵なんかも最終話で完成だったし、いろいろ違う点があり、こちらも面白かったです。
 菌の薀蓄と、樹ゼミを中心としたゆるい話の展開・・・同じ農系大が舞台の漫画「動物のお医者さん」に似た雰囲気かと。まあ、あっちは獣医学部ですがね。

 やっぱ菌のゆるキャラぶりがいいですね。

白の闇

2009.04.19 (Sun) Category : 読書・映画感想



 異常事態が世界に蔓延するパニックムービーですが、昨今のパニックムービーは一味違いますね。
 「ハプニング」なんかもそうでしたけど、原因不明で人間の打つ手なし、ってのが最近はやりみたい。

 しょっぱなに失明するのが日本人の男。そして彼に接触した泥棒、医師、妻、病院にいた患者が次々に発症し、感染は拡大していく。
 どうやって話を広げていくのかと思えば、舞台は隔離病棟へと移る。
 そしてそこでの派閥間の争いへと発展していく。

 主人公は最初に発症した日本人を診察した医師の妻。
 なぜか発症せず、夫を気遣って発症者と偽って隔離病棟にもぐりこむ。

 見えないことの恐怖。絶望感。
 その一方で医師の妻が抱く、見えることの恐怖。
 それは次に目覚めるとき、見えなくなっているのではないか、という恐れであり、見えない者にバレてねたまれることへでもある。

 隔離病棟ないでの食料をめぐる争い、そして性交渉を食料の代償として要求する独裁者。
 半ば予想した展開ではあるものの、本当に秩序を失った社会もこのようになるのだろうか?
 自分としては理性ある人間を信じたいが、果たして・・・。

 町を出てからの展開がいまいちノリがよくなくて、この映画の落としどころがわかりづらかった。
 それでもまあ、二択じゃないかな・・・と思っていたら、二つを足して2で割ったようなオチで。
 
  1.主人公が見えなくなる。
  2.目が見えるようになる。


 最初に失明した日本人の妻がやけに日本語がうまくて、あれ?と思っていたら木村佳乃でびっくりしました。

 

アイアンマンってアンパンマンに似てね?

2009.04.12 (Sun) Category : 読書・映画感想


 大分前ですけど、「アイアンマン」見ました。
 ストーリーとかはあらかた見る前から知っていたので、別に新鮮さとかは感じなかったですね。
 っていうかヒーローモノで凝ったストーリーっていうのが無いってことか。

 主人公の社長が相当の変わり者で我侭。っていうか自己チュー。なので当然の事ながら感情移入なんかできるわけねぇ。
 胸のアレがなんなのか知らなかったけど、アレは電磁石だったのか。

 監禁されてミサイル作らされてるのに、あんなもん作ってたらそらばれるわな。めっちゃ光ってるし、バレバレだって。
 っていうか最初から監視カメラ無視してるし。少しは気を配れよ。どうせ馬鹿だから気づかねぇ、なんて高をくくってるからあんな事になるんじゃ?
 ミサイルをばらしてんだから高性能の爆弾くらい簡単に作れんじゃね?それで脱出した方が早かったのでは?米軍だって探してんだから分かりやすいのろしでも上げてやりゃすぐに駆けつけるだろうし。

 まあ、そんなこんなで作ったスーツは自分で着れない脱げないってわけで・・・。全部ロボット任せ。友達少ねぇのな。
 しかもよりにもよってあんな色にするし。悪目立ちすぎだろ。

 そしてなによりスーツより凄いのが社長の身体能力。
 音速越えしながらのキリモミ飛行で体がバラバラにならんとは。飛行機でもあぶねぇよ。
 しかも戦車砲の直撃にも耐えるとか・・・スーツの強度うんぬんの話じゃねぇ。衝撃だけであの世だよ。

 一番良いキャラしてるのが”不器用アーム”・・・アームだけのくせして滅茶苦茶お茶目。


 とまあ突っ込みどころ満載でした。

読了

2009.03.15 (Sun) Category : 読書・映画感想


 
 読了。
 「事件」シリーズ4年ぶりの新刊「残酷号事件」と、これまた久しぶりの「小市民」シリーズの新刊「秋期限定栗きんとん事件」
 
 まずは「残酷号事件」
 面白かったです。
 「禁涙境事件」で突然登場した”残酷号”とロザン、ネーティスがメイン。
 EDや”風の騎士”は、はっきり言ってチョイ役。出番少な目。
 以前出てきたキャラ”海賊王”やらレーゼ・リスカッセやらがっちょと出てるのもご愛嬌。

 完全にて単一の正義―”残酷号”・・・そしてそれを巡る壮大な野望と、各国の思惑。
 ”残酷号”を利用しようとするもの、存在を消そうとするもの、単純な興味を抱くもの・・・様々な思惑が錯綜し、”冷めないスープ”を中心に波乱を見せる。

 イラストレーター、変わりましたね。
 画風はそこそこ似てますけど、見ていて……あれ?と。
 以前はメガテンのキャライメージを描いてた人がやってましたけどね。
 以前の方が作品に合っていた気がするな。

 つづいて「秋期限定栗きんとん事件」
 連続放火魔を追う新聞部、その背後で動きを見せる小山内さん、そしてその動きに警戒の色を強めて独自に調べを進める小嶋くん。
 各々の意図と策謀が絡み合い、最終局面へ。

 以下、ネタバレあり。

 離別した小山内さんと小嶋くんは、それぞれの道を歩んだ末に、小市民になりえないことを知り、そして互いの存在が自分に見合う存在である事に気づき、そしてまた、ほんの少しだけ、一緒になることにした。
 不器用で、歪んでいても、分かり合える相手を得て、小市民になりえない二人は再び共に歩み出す。

 それにしても瓜野くん、確かにそれは許されないだろうね。小山内さんに復讐されても文句は言えまい。

ランランルー

2009.03.09 (Mon) Category : 読書・映画感想



 米澤穂信の「小市民」シリーズの最新刊。
 ヒトゴロシではないほのぼのミステリーといえば、米澤穂信ですね。
 偶然本屋で見かけて購入。読み終えました。
 どうも小嶋くんと小山内さんの影が薄い気が・・・。
 羊の皮を被った狼、小山内さんがまたも暗躍。はやく下巻が読みたい。
 もう発売になってるはずなんですが、近くの本屋には売ってなかったんですよね。
 しかたないからamazonで注文しても在庫切れの入荷待ち。

 そういや上遠野浩平の「事件」シリーズの最新刊が発売なってました。
 「残虐号事件」・・・前巻の帯には次回作の予告がすでに書いてあったのに・・・あれから4年ですよ、4年。
 私がまだ高校卒業したてですよ。
 ・・・時が過ぎるのは早いものですね。

 最近はvisulbasic2008でアプリケーションを製作中。
 といっても仕事で使うもので、アソビじゃないんですよ。まあ金をもらえるタイプの仕事じゃないんですが。(いうなればボランティア的な?)
 というわけで仕事が忙しい事も相まって、小説書くどころか、絵を描くどころのヒマもないってはなしで。
 とりあえず、4月までの辛抱だ。
 4月になれば・・・仕事が暇になる。

 

どくそ

2009.03.06 (Fri) Category : 読書・映画感想


 
 ひさしぶりに読書。
「ようこそ無目的室へ」
 「このラノ」を見てて、そこそこ面白そうなのでブックオフで買ってみた。
 内容・・・売り文句同様に、「古典部」シリーズが好きな人は好きな部類だろう。ってか空気は「古典部」のまんま。中身の推理ネタはどっちかというと「古典部」が勝るかな。ってかオチがわかりやすい。
 それでも終章の全部の伏線を回収するところはよかった。続きが読みたい感じ。
 ちょっとイラストが残念。あからさまにラノベテイストなイラストだが、全然動きがない。空気が大事な内容の小説なんだから、その空気が伝わるような、もうちょっと動きがあるイラストとか、背景にも少々は凝ってほしかった。

無題

2009.03.01 (Sun) Category : 読書・映画感想


 久しぶりに映画鑑賞。
 ずっと見たかった「ウォンテッド」と「イーグルアイ」です。

 まずは「ウォンテッド」
 元ねたはアメリカのビジュアルノベル(日本で言うラノベみたいなものか?)らしく、いうなれば昨今のアメコミの実写化ブームに乗っかったもんでしょうね。
 主人公の青年よりもヒロインであるアンジーの方が目立っているっていうのは、明らかにアンジーを宣伝塔にしているのがばればれですね。
 主人公の青年はスウェーデン人で主にテレビドラマで活躍している人みたいで、全然私も知りませんでした。でもこれを機に出てくるんじゃないですかね?
 ただ、彼の吹き替えをウィッシュ(俗に言うDAIGO)がやっていて、正直、聞いていられないです。ぜひとも英語音声、日本語字幕で見ることをお勧めします。

 内容はというと、平凡な青年は突如暗殺集団に誘われ、父親の仇を討つために暗殺術を教え込まれる。
 その筆頭ともいえるのが、”曲がる弾丸”・・・そしてそれはストーリーの最後に大きな意味を持つことになる。

 特殊な体質みよる超人間的アクションと、曲がる弾丸(&超長距離狙撃)以外はファンタスティックなところはない。
 ただ、そのファンタスティックな部分と、現実的な部分の狭間っていうのが、アクションを微妙にしているのか?どうもアクションシーンが格好良くない。

 以下ネタバレ注意。
 はじめてアンジーが死ぬのを見た。
 アンジーの出ている映画を全部見ていないから言い切れないけど、初めてじゃなかろうか?
 強い女の筆頭ともいうべきアンジーが死ぬとは・・・少し驚き。
 それにアンジーの死に方がドラマチックで、演出が美しい。
 ”曲がる弾丸”と掟を全うする意思、もしくは主人公に対する愛?全部が凝縮されていますね。


 やはりエンターテイメント作品だけに、オープニングを豪勢にしてますね。
 悪くはないんですけど、テンションのアップダウンがあって、アクションシーンにどことなく微妙な空気を感じます。ファンタスティックにするのなら、もっと思い切ってもよかったような気が。
 
 次は「イーグルアイ」
 シャイア・プルーフが結構大人な雰囲気でちょっと驚き。「ディスタービア」「インディ・ジョーンズ」じゃまだケツの青い子供っぽかったからね。
 でもヒロインの女性とはどうも年齢の開きがある気がしてバランスが微妙。もうちょっと若い人はいなかったんだろうか?

 以前にどっかのレビューで「一般人がテロリストにされる恐怖」って読んで、大体のストーリーは思い浮かべていたんですけど、少し違ってましたね。
 思い浮かべていたのは「隣人はひそかに笑う」みたいなものかな、なんて考えていたんですけど、ずいぶんがらりと変わってSFに。

 以下ネタばれ注意。
 途中までは人間が操ってると思っていた。でも途中から、人間じゃかなり無理があるところにも気づいた。
 いくらハイテクを持っていても、高速移動する車を交差点に突っ込ませる計算能力や判断力はないだろう。
 そして半ばで明かされるネタバレ。
 人工頭脳とは・・・薄々気づいちゃいたが、一気にリアリティが薄れた。
 俗に言う「フランケンシュタインコンプレックス」
 曰く「2001年宇宙の旅」「われはロボット」・・・作り出された物が作り手に反逆するという恐怖を描いた作品のことを指すが、近代初期のアメリカには多く見られるテーマですね。
 昨今のフランケンシュタインコンプレックスに多いのは、ルールを遵守して(もしくは曲解して)反逆するっていうのが多いかな。(I,ROBOTではロボット三原則、イーグルアイでは合衆国憲法)
 暗にルールを作っても守らない人間のほうを非難しているのかもしれん。


 全体的なバランスや、一時のアクションに依存しないストーリー構成はよくできてるし、前のほうでちりばめてある伏線も見事に利いている。
 だからこそ、アリアの最期はちょっと拍子抜けするほど呆気ない。もっと捜査官と頭脳合戦してほしかった。
 それとFBI捜査官がどうも間抜けに見えてしょうがない。もっと切れ者そうな役者はいなかったのかな。

無題

2008.12.31 (Wed) Category : 読書・映画感想


 
 今年最後でしょうな、読書感想。

 「さよならピアノソナタ4」
 シリーズ完結の最終巻ですよ。
 音楽愛に満ち満ち溢れた小説で、なんつーか、今まで読んだ小説とどうも作風が違っていて新鮮でした。
 世界観というか設定というか作風というか、ほんわかしていて、好きだね。

 「マルゴの調停人」
 けっこう読めた。どうも説明口調なのがアレかもしんないけど、致し方ないかも、ということで。
 大雑把に言って主人公が能力に目覚める、というストーリーなんで、今後もあるよ、みたいな話になっているから、どうも序章的雰囲気が漂っている。
 なんつーか、男ばっか。どことなく少女マンガチックな、やおいっぽい空気を感じるのは気のせいだろうか?

 「夜桜四重奏6」
 ってか漫画だな。
 限定版もあったけど、3倍近く値段が違うので、諦めました。
 いつの間にかアニメも終わってたし。
 
今回も鈴全開。しかもちょい分厚い。どんだけ鈴だよ。

 んでもって今年読んだ小説は31冊。去年よっか多いかな。
 


 そういや映画も見たんだった。
 「ハムナプトラ3」世代交代ネタです。
 ってか、エヴリンの女優が違う!!
 なぜ代えたんだよ。おい。なんかちがーう、雰囲気が全編を通して漂ってます。
 そして息子。
 ずいぶんりっぱに成長しちゃったのね。がたいが良くて、お父さんと見分けがつかないよ。
 
 吹き替え版について、一言。
 息子の声優が滅茶苦茶棒読みで、下手だなぁ・・・と思ってたら、あれ、上地雄輔じゃね!?
 どおりで下手糞だと思ったよ。
 ってかホント、タレント声優はやめて欲しい。

なんだかいろいろ

2008.12.13 (Sat) Category : 読書・映画感想


 ちょっと日記が滞りました。
 というのもちょっと他にやる事があったからです。


 来年の1月19日までに指定の紙に推理を書いて送らないといけないのです。
 別に景品は欲しくはないけど、名誉は欲しい。ってか推理モノ好きとしては、正答を取りに行きたい。
 途中まで読んだ感じとしてはさほど難しいトリックを使っていないようですけど、暗号がちょっと厄介かも。まあ、気は抜けません。

 それといまちょっとした時間に読んでいるのがコレ。
 
 
 ちょくちょく見るブログで面白いとあったし、オンラインゲームの空気みたいなものがわかるかなぁと思ってブックオフで購入。
 もちろん小説のネタのためですよ。
 んで、読んでみた感想。
 意外と面白い。そしてちょっとだけFFXIをやってみたくなる。(やらないけど)
 小説を書くネタとしての有効さも十分。しいて言えば、ネタバレを危惧してかFFXIの細かい描写を避けているが、是非とも実際の固有名詞とか、細かい設定とかを書いて欲しかった。

 あとブックオフで
SHI-NO を買って読んだんですけど、あまり好みのタイプじゃなかったです。

大問題

2008.12.09 (Tue) Category : 読書・映画感想

 
 
いやはや、B級臭いかな、と思ったいたんですけど、思いのほか面白かったです。

 この映画を四字熟語で表すなら「死屍累々

 ホラーでも戦争映画でもガンアクションでもないのに、こうも死にまくるのか。
 
 全体的な構成や展開の意外性、映像のデザインなど、なかなか凝っていて”良”。
 節々にはいる主人公のどうでもいい雑学とか、どっかの映画をパクってきた小ネタとか秀逸です。
 特に赤と青のピル(実際はチョコ)を選ばせるところとか、ウケル。

 天然な真面目人間な主人公とその周囲のちょっといかれた人間たちが巻き起こす200万ドルの争奪戦。

 まじ半端ねぇ。ってか犯罪者多すぎだろ。

 
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